大臣会見概要

平成21年6月26日
(09時12分〜09時16分)

1 発表事項

 なし


2 質疑応答

Q:北朝鮮に対する貨物検査の与党PTの作業が進んでいますが、現状で、海保では難しいような任務にあっては、海自も任務にあたるという方向で進んでいますが。

A:PTでの議論については承知しておりますが、色々な場面を皆さん方が想定すればわかるように、十二分に海上保安庁が能力を発揮していただければ、対処できるものでありますので、我々はあくまでも補完的と考えてよろしいのではないかと考えております。我々としては、「いざという時の場合のみ」というような思いもありますので、そういう意味では色々な議論がなされても良いのかなと思っております。

Q:「いざという時の場合のみ」とおっしゃいましたが、基本的には海上自衛隊ではなくて海保で十分ということでしょうか。

A:皆さん方がよくご存じのように、我々の出番というのがどこにあるのかというのは色々な場面で想定をされるわけですから、それを考えていけば、当然のごとく海上保安庁で十二分に対応できるものだと思っております。あくまでも海保がやっていただくものに対して我々が何をできるのかを含めて考えていくという形になろうかと思いますので、我々はあくまでも主体的な活動ということにはならないのではないかということは、本日ここにおられる皆さんがよくご存じだと思います。運用面においては今後色々な考え方があるのではないかなと思います。そういう意味では、当然海保が一義的にというふうに私自身は思っているところです。

Q:その船舶検査法は、これから国会に提出するという運びになると思うのですが、反面、総理は昨日、早期解散の可能性にも言及がありました。今国会で、解散時期によっては法案成立ができないという可能性もあるのですが、解散と法案成立、この関係についてどちらを優先するべきとお考えでしょうか。

A:それは比較するものではなく、全く別物だと思います。我々とすれば、現状の中でできることをやれば十分だと思っております。新法を作るにあたっては、当然、この新法はあった方が良いわけでありますので、これは追求していくのは政府として当たり前のことであり、それは政局とは別だと思っております。

Q:今国会で必ず成立させるべきだとお考えでしょうか。

A:基本的には会期が7月28日まであるわけですから、それを追求していくのは当たり前のことであります。しかしながらその中で総理の判断があるわけですから、それはまた別物ということだと思っております。

Q:総理の判断だということだと思うのですが、一部報道で党三役の交代と一部内閣改造という話も出ておりますが。

A:それは全く相談を受けておりませんので、私が申し上げる立場にはないと思っております。

Q:昨日の総理の「そう遠くない日に衆議院解散総選挙もあり得べし」という発言は、具体的にいつを想定したものだと大臣はお考えですか。

A:それも分かりません。いつも申し上げているように、それは総理が判断することでありますので、総理のお考えの中にあることであり、「そう遠くない」というのは「そう遠くないのでしょう」と言うしか方法がありません。そこは総理のご判断ということだと思います。

Q:歌手のマイケル・ジャクソンさんが亡くなりました。大臣も音楽活動をされておりますが、稀代のミュージシャンの死に対して一言お願いします。

A:本当に偉大ですよね。全世界でファンがおられるわけでして、大変残念だと思います。数々のヒット曲というのが、一世代を築き上げた分野だと思いますので、マイケル・ジャクソン氏が亡くなったというのはセンセーショナルなお話だと思います。心から哀悼の意を表したいと思います。

Q:一報を聞いたときはどのようにお感じになりましたか。

A:「なぜ」という感じがしますよね。色々な報道があった方ですので、死因等もまだ聞いていないので分かりませんが、驚きました。


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