大臣会見概要

平成21年6月2日
(09時48分〜09時51分)

1 発表事項

 なし


2 質疑応答

Q:北朝鮮が長距離ミサイルの発射準備をしているという報道がありますが、大臣はどのように把握されていますでしょうか。

A:諸般の報道等は承知しておりますし、また情報等々、色々なことにも接しておりますが、今の状態で「どうこう」という判断と言いますか、コメントというのはなかなか難しいところがございますので、今のところそういう兆候があるというふうに言われているところは我々も承知をしておりますけれども、それに対してはコメントを差し控えさせていただきたいと思います。

Q:時間を経て、段々その発射の可能性が高くなってきた場合に、前回はPAC−3を展開したり、MDで対応されたのですけれども、今回については可能性が高くなった場合にどのように対応していこうとお考えでしょうか。

A:仮定の話については、コメントを差し控えさせていただきたいと思います。いずれにしても、これからどういった状況になるのかまだわかりません。今後、対応を考えていくことになろうかと思いますけれども、現時点で防衛省だけで判断することはございませんので、そういう意味では確たるものは言えないということです。

Q:国会なのですけれども、55日の延長で7月28日までということになったのですが、受け止めをお願いします。

A:現在、海賊対処法案を審議しておりますし、当然、その法案を可決していただくというのが我々の願いですので、そういう意味では延長されてこの法案の審議がされ、結論を得るということになれば、我々とすれば新法で対処した方がより実効的な対応ができますので、歓迎すべきことだと思います。

Q:昨日、アメリカの国防省のグレグソン国防次官補が防衛省に来られて、次官らと協議されたと思いますが、どういう報告を受けて、どのような成果があったと大臣自身はお考えでしょうか。

A:これは細かいことをまだ聞いておりませんので、今後、聞きたいと思います。ただ基本的には、シンガポールでゲイツ長官と会って話したことが第一義であって、そのための裏付けと言いますか、その議論をしていただいたと思っております。私自身はまだ詳しく聞いておりませんので、また改めて聞いてからでないとコメントすることができません。


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