大臣会見概要

平成21年5月8日
(10時00分〜10時04分)

1 発表事項

 なし。


2 質疑応答

Q:新型インフルエンザの関係ですが、WHOがフェーズを更に引き上げるという動きになりつつあるようなのですが、防衛省として、このフェーズが引き上がった場合の今後の対応について、今どのようにお考えでしょうか。

A:新型インフルエンザの対策本部が設置されておりますので、基本的にその対処方針を踏まえつつ、防衛省としても関係省庁間で情報共有や連携を図りながら、「防衛省新型インフルエンザ対策計画」に基づいて具体的な対策を検討することになるということでございます。現在のところは、フェーズが上がった場合には計画に基づき対処をしていくということでございます。

Q:北朝鮮の関係ですが、先のミサイル発射を受けて、国連安保理で議長声明を出しましたが、それに関連して北朝鮮が核実験をするというような一部報道がありますが、防衛省としては何か情報を把握しているのでしょうか。

A:ご指摘の報道については承知しているところですが、防衛省としては、これまで北朝鮮について、核開発関連活動も含めて平素から情報の収集や分析に務めておりますけれども、個々の具体的な情報の内容については、事柄の性質上コメントは控えさせていただきたいと思っております。

Q:北朝鮮による4月の弾道ミサイルの発射技術について防衛省で分析を進めていたと思いますが、その後の進捗状況はいかがでしょうか。

A:これは連休明けにと思っておりましたので、来週以降になろうかと思います。今のところ、国会の方もありますけれども、私も報告・説明を受けておりませんので、来週以降になろうかと思います。

Q:新型インフルエンザの対策で、厚生労働省からの要請に応じまして、陸自、防衛医大の医官の方が派遣されています。舛添大臣は、「更なる応援を」ということをおっしゃっているようなのですが、今後、今10日までということで更に応援がプラス・アルファで行っているかと思うのですが、更に応援として人員を派遣するお考えというのはおありでしょうか。

A:今現在医官等で62名の協力をしているところではありますが、我々としてもこの人数というのは、かなりギリギリのところでやっておりますので、「今後どうなるか」、「現状で今すぐだせるのか」と言われれば、これはなかなか厳しいという状況であります。そうは言いながらも、舛添大臣からまだ正式の要請はございませんので、要請があった段階でどうするかということに関しては当然考えておりますけれども、一般的に申し上げて、医官等ということになりますと、人員の量的な部分で、かなりギリギリの状況なのかなというふうに思っているところであります。


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