大臣会見概要

平成20年12月19日
(09時38分〜09時40分)

1 発表事項

 なし


2 質疑応答

Q:参議院から制服自衛官の国会答弁について証言を求められておりましたが、それは難しいということを防衛省の方から文書で説明されたということですが、それについて大臣のご所感をお願いします。

A:難しいのではなく、元々これは衆議院でも議論のあることなので、国会の方の受け皿作りというのも必要ですし、「受け皿としての体制が出来なければ、我々としてはなかなか対応できません」というのを私はお話をしたところであります。これは前々から衆議院の安全保障委員会、またテロ特別委員会でも常々議論になっております。また、「秘密保全はどうするのだ」とか、秘密会でやるのかどうするのかということも含めて、これは前々から話があることなので、そちらの整理が出来れば、我々とすれば常に国会からの色々な質問等も含めて答えているわけですから、当然それに対しての体制というのは出来ると私は思っています。そういった意味では国会の方もその体制を整えていただきたいということをお願いしました。我々が拒否しているわけではなくて、我々が憂えるところをお話しているわけでありますので、国会の方の対応にお任せするということの方が重点なのかなというふうに思っているところであります。

Q:年内に中国を訪問されることが約束としてあったかと思いますが、かなり年の瀬も押し迫ってまいりましたが、実現の可能性についてはいかがでしょうか。

A:我々の方の事情もありますけれども、相手方の方の都合もあり、両方のすりあわせ等、日程調整がなかなか上手くいかなく、この時期に至ってしまいましたので、そういう意味では今の時点ではなかなか難しいのかなという感じであります。  


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