統合幕僚監部について

統幕最先任 准海尉 宮前 稔明 (みやまえ としあき)

統幕最先任 准海尉 宮前 稔明

准海尉 宮前 稔明

プロフィール

  • 昭和38年12月23日生(岐阜県出身)
  • 海上自衛隊 曹候7期

経 歴


昭和57年3月
海上自衛隊入隊
平成14年1月
海曹長
平成14年3月
第51航空隊
平成17年3月
第22整備補給隊
平成19年6月
第22航空群先任伍長
平成24年6月
航空集団先任伍長
平成25年6月
海上自衛隊先任伍長
平成27年9月
現 職

統幕最先任トピックス

統幕最先任の国際最先任会議(ドイツ)への参加
2017年6月5日(月)~9日(金)

 

統幕最先任(准海尉 宮前稔明)は、平成29年6月5日(月)から9日(金)までの5日間、ドイツ(ミュンヘン)で行われた「国際最先任会議2017」に参加し、ヨーロッパ諸国の最先任下士官らと良好な関係を築くとともに、部隊の視点から安全保障上の重要なテーマについて情報共有し交流を深めた。

当該会議は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国及びパートナー国等との連携強化と各国最先任下士官相互の情報交換の場として開催されるもので、「国際移民問題、グローバルセキュリティ」を主要なテーマにNATO軍最先任下士官と米欧州軍最先任上級曹長の共催で実施された。

本会議は過去14回にわたり開催されてきたが、日本からの参加は初めてという事もあり、参加国の最先任下士官から日本を取り巻く安全保障環境について質問が相次いだ。統幕最先任から自衛隊が統合運用を重視して訓練するとともに災害等を通じ高い運用能力を示すことによって抑止力の信頼性を高め、アジア太平洋地域のパートナー国との連携が同地域の安全保障環境の一層の安定化につながっている事を説明した。また、グローバルな安全保障課題への取組に関し、NATO加盟国等とも協力関係の強化を図る必要があることを強調し、参加国の最先任下士官の理解と多くの賛同を得るとともに、主催者側からは来年度以降の日本の継続的参加を促された。

期間中、多くのブリーフィングおよびディスカッションを通じ、宮前准尉は「西太平洋だけではなく、ヨーロッパにもしっかりと目を向け、世界的な視野をもって下士官のつながりを広げていきたい」と述べ、諸外国との下士官交流に意欲をみせた。

中央右 統幕最先任宮前准尉

集合写真

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