統合運用体制強化の変遷図
■昭和29年:統合幕僚会議(統幕)の発足
出動時(防衛出動、治安出動)における指揮命令の統合調整を実施
■昭和36年:出動時における権限強化
指揮命令の基本(統合部隊に対する命令執行等)を追加
■平成10年:出動時以外における権限強化
出動時以外(災害派遣、国際平和協力業務等)にも統合調整を実施
■平成14年:「統合運用に関する検討」の成果報告書(統幕)
「各自衛隊ごとの運用を基本」とする態勢から「統合運用を基本」とする」体制移行の必要性等を整理
■平成15年12月:閣議決定「弾道ミサイル防衛システムの整備等について」
「現在の組織を見直して、統合運用を基本とした自衛隊の運用に必要な防衛庁長官の補佐機構等を設ける。」
■平成16年12月:平成17年度以降に係る防衛計画の大網について
「各自衛隊を一体的に運用し、自衛隊の任務を迅速かつ効果的に遂行するため、自衛隊は統合運用を基本とし、
そのための体制を強化する。」
■平成18年3月:新たな統合運用体制への移行(統合幕僚監部の新設)
■平成19年1月:防衛庁の「防衛省」への移行