活動情報

南スーダン派遣施設隊の活動

国連からの要請を受け、南スーダン共和国における国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS:United Nations Mission in South Sudan)に対し、国際平和協力法に基づき、南スーダン派遣施設隊を派遣しています。

8次要員集合写真

南スーダン派遣施設隊 第8次要員

○ 隊長:1等陸佐 山 下 博 二(やました ひろじ)   以下約350名 (基幹:第5施設団) 

活動開始にあたっての隊長挨拶
 第5施設団を基幹とする南スーダン派遣施設隊第8次要員による活動を開始します。これまでの派遣施設隊が築いてきた 南スーダン共和国関係者、当該ミッションに参加する各国軍等との関係を維持・発展させるとともに、引き続き日本の代表として、また九州の部隊らしく真心を 込めた施設作業を粘り強くかつ安全には万全を期しつつ、南スーダンの人々に喜ばれるような活動に励みます。

南スーダン派遣施設隊 活動の様子 (下の写真をクリックするとご覧になれます。)

  • 南スーダン派遣施設隊第7次要員 活動の様子 第8次要員の活動

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南スーダン派遣施設隊 関連報道発表資料

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南スーダン派遣施設隊の概要

UNMISSの組織と南スーダン周辺図

UNMISSの組織

UNMISSの組織図

南スーダン周辺図

南スーダンの独立を受けて、国連安保理は、南スーダン政府の効果的かつ、民主的に統治されるとともに、同国が近隣国と良好な関係を確立する能力を強化する観点から、平和と安全の定着および南スーダンの発展のための環境構築の支援などを目的として、平成23年7月9日、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)が設立されました。
 自衛隊からは同年11月から司令部要員2名(兵站幕僚および情報幕僚)を派遣、同年12月には施設部隊、現地支援調整所(当時)および司令部要員1名(施設幕僚)などの派遣をそれぞれ閣議決定しました。

南スーダン派遣施設隊の活動

南スーダン派遣施設隊

平成24年1月、南スーダンの首都ジュバおよびウガンダに現地支援調整所(当時)を設置し派遣施設隊が行う活動に関する調整を開始しました。
 同年3月、派遣施設隊は、国連施設内において宿営地を設営しつつ活動準備などを行い、国連施設内での施設活動を開始しました。
 同年4月からは、国連施設外での活動を開始し、同25年5月28日には、活動地域拡大に関する自衛隊行動命令が発出され、派遣施設隊の活動地域は東および西エクアトリア州にも拡大されました。
 同年12月以降、南スーダンにおける治安情勢が悪化したため、派遣施設隊はジュバの国連施設内において、避難民の支援として、避難民保護区域の敷地造成などを実施しています。
 派遣施設隊は、平成26年12月から第7次要員が活動を実施しています。

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