若手職員Q&A

東郷 智之 統合幕僚監部参事官付 平成28 年入省

Q 防衛省を志した理由は何ですか?

A 学生の時に参加したインターンシップが防衛省を志すきっかけでした。防衛施設を新しく整備するにあたって、用地取得から実際の建設に至るまでの流れや、運用していくうえでの地元との調整など、防衛施設をテーマに政策から現場まで幅広いフィールドで活躍できることに魅力を感じました。

Q 入省 1 年目に感じたやりがいは?

A 今いる部署は、災害派遣、警戒監視、対領空侵犯措置、国際平和協力活動といった自衛隊の運用についての対外調整や説明を担っています。自衛隊の活動については、世間からの注目度も高く、自分の携わった案件がその日のうちにニュースになることも多いです。そうしたニュースを見たときに、まさに安全保障の最前線に携わっていることを実感し、やりがいを感じます。

Q  防衛省職員に求められる能力は何だと感じますか?

A メリハリをつける力だと思います。いざ事態が発生した際は、短時間で膨大な量の仕事をこなさなくてはならない一方、常に張りつめて緊張していては、心身ともに消耗してしまいます。休めるときは休んで、いざというときに動ける体力を養っておく。安全保障環境や災害派遣等、国内外を問わずいつ何が起こるかわからない環境にいるからこそ、オンとオフの切り替えの重要性を感じます。

Q 就活の際に心がけていたことは何ですか?

A 自分がやりたいことは何か、しっかりと伝えられるようにすることを心がけていました。私の場合は、今まで研究で扱っていたことと防衛省の業務はあまり関係ない分野でしたので、なぜ防衛省を志望しているのか、興味を持ったのかを伝えらえるよう準備していたと思います。

朝日 一堯 防衛政策局日米防衛協力課 平成28 年入省

Q 防衛省職員として誇りに思うときは?

A 我が国の防衛、安全保障という、独立国家の根幹を維持することにわずかながら関われていること。26万人の大組織の中では、私自身は小さな小さな歯車の1つではありますが、その小さな歯車が存在しなければ、防衛省の業務遂行に支障をきたし、我が国の防衛に穴が空く可能性も否定は出来ないと思っています。小さな歯車ではありますが、しっかり機能することで多少でも我が国の平和と独立に役立っている。このことを誇りに今日も明日もがんばろうと思います。

Q 防衛省職員に求められる能力は何だと感じますか?

A 入省時に、黒江事務次官から防衛省職員の仕事は「①考えること、②形にすること、③説明すること。」の3つであるという訓示を受けました。ある案件について、対応方針を論理に誤りなく考え、その考えをもとに、作業を進めて形にし、関係者に自らの考えを誤解なく説明することだと理解しています。1年間、防衛省で勤務する中で、私たちの仕事はこの繰り返しであると痛感しており、特に、筋道だった論理を考える力と、考えを言葉にする能力は非常に重要だと強く感じています。

Q 休日の過ごし方を教えて下さい?

A 同期と遊びに行ったりしています。先日も、同期と静岡まで日帰り旅行に行き、バンジージャンプにチャレンジしたり、花見をしたり、愚痴を言ったり、悩みを聞いたりと、同じような悩みをかかえる仲間だからこそ、わかり合えるものがある貴重な時間でした。  他にも、手間のかかる料理を楽しんだり(できあがった料理はそのまま翌週のお弁当と晩ご飯になります)、話題の映画を観たりしています。学生時代と違って、週に2日しかない休日なので、大事に過ごすようになりました。

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