マモル(広報誌)2015年4月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2015年4月号(2月21日発売) CONTENTS

特集

回転翼で、守る!運ぶ!探す!
オール・アバウト自衛隊ヘリコプター!

ミリレポ

彼らがいないと陸自は動けない。
その名も、中央業務支援隊

編集後記

編集長 高久 裕

 昨年、御嶽山が噴火したおり、自衛隊のヘリが、救助隊を山頂近くに運んだのは記憶に新しいと思います。また、東日本大震災で被災した原子炉に冷却水をヘリが投下するのを、全国民が固唾を飲んで見守ったのも鮮烈な記憶として残っています。古くは、日航機墜落事故で、生存者をヘリがつり上げるシーンを覚えている方も多いのではないでしょうか?
 自衛隊のヘリコプターは、常に国と国民を守るために、さまざまな活躍をしています。今月号のマモルは、自衛隊ヘリコプターの魅力と任務を紹介する特集です。さまざまな情報がギッチリと詰まった、ヘリコプターが好きな方はもちろん、あまり興味のない方も楽しめる内容になっています。ぜひ、ご一読ください。

特集取材後記

回転翼で、守る!運ぶ!探す! オール・アバウト自衛隊ヘリコプター!
ライター 臼井 隆宏

 今回、陸・海・空、すべてのヘリを取材。いろいろな機体を見学でき、普段あまりお話を伺えない裏方さんたちにも会えて、とても充実した取材となりました。本文にその充実ぐあいが表れていると思いますので、ぜひ記事を隅から隅まで読んでいただきたいと思います。
 個人的には、各自衛隊ごとに同じヘリを運用する部隊でも、雰囲気も少しずつ違っていたことが印象的でしたが、一方で、ヘリパイロットの皆さんが共通して仰った「ヘリは固定翼機以上に、自由だ」ということも強く印象に残りました。
 滑走路がなくても離着陸できる。ホバリングで空中に静止できる。これらがヘリ独特の魅力でもあり、また操縦の難しさにも繋がっているようでした。
 災害派遣でも、そして私たち一般人の体験搭乗でも活躍し、割合「身近」な自衛隊のヘリコプター。皆さんもその姿に注目してみてください。

カメラマン 長尾 浩之

 あんなに大きな物体が翼もなしに空へ舞い上がる様はいつ見ても圧巻だ。
 東日本大震災では、被災者の救助、捜索、物資の輸送、原子炉への冷却水投下などもっとも活躍した航空機ではないだろうか。
 ダウンウォッシュは強烈で真冬の部隊取材では鼻水が凍った事もある。そんなパワーを押さえつけ両手両足を駆使して操縦するのがヘリパイの仕事。同乗する隊員の作業が確実に遂行できるようにヘリパイは正確に操縦する。職人技だ。
 私の持論は、戦闘機がカッコイイのは当たり前。ヘリコプターのカッコ良さがわかるようになったら一人前の男なのである。




ミリレポ取材後記

彼らがいないと陸自は動けない。その名も、中央業務支援隊
カメラマン 村上 淳

 誌面を見るとお分かりいただけると思いますが、今回の「中央業務支援隊」では本当に様々な仕事を自衛官、事務官、技官の方たちが務めています。
 どちらかと言えばあまり表には出てこない、地味な部隊に思われがちかもしれませんが、なくてはならない「縁の下の力持ち」的な彼らの仕事振りを垣間見ていただければ幸いです。


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