マモル(広報誌)2014年10月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2014年10月号(8月21日発売) CONTENTS

特集

創設60周年記念
航空自衛隊が
守り続ける永遠の空

ミリレポ

前進! 指揮官への6万メートル
航空自衛隊幹部候補生学校

編集後記

編集長 高久 裕

 私が小学生だったころ、終戦から20年以上たっていましたが、まだそのころは少年漫画雑誌に、日本軍の戦闘機パイロットが主人公の戦記マンガが連載されていました。テレビ映画でも同じような戦記物をやっていました。それから数年すると、今度はSFマンガやドラマで、宇宙船のパイロットが活躍するようになりました。それがいまや、コンピュータの中の仮想現実世界で戦うパイロットの時代です。そんな昔から今日に至るまで、航空自衛隊の戦闘機は、毎日、日本の空を守ってきたことを大人になってから知りました。今年で創設60周年を迎える航空自衛隊。マモルでは、ファイターパイロットの素顔に迫るなど、記念企画がてんこ盛りです。

特集取材後記

創設60周年記念
航空自衛隊が 守り続ける永遠の空

ライター 臼井 隆宏

 パイロットは航空自衛隊の花形!…なのですが、やっぱり飛行機はパイロットだけでは飛ばせないわけで。むろん、理解しているつもりではいましたが、記事をまとめてみて、改めてそれを感じました。大勢の方々の支えがあってこそ、パイロットたちも輝くのだなあ…と。

 また今回は航空医学実験隊の取材にも同行させていただきました。個人的にも、とても貴重な体験にドキドキしました。そして何より、村主章枝さんのノリの良さ、明るさにいろいろと助けられた体験取材でした。村主さん、そしてご協力いただいた航空医学実験隊の皆さま、ありがとうございます!

ミリレポ取材後記

前進! 指揮官への6万メートル
航空自衛隊幹部候補生学校

カメラマン  長尾 浩之

 今回の取材で、行進訓練に同行させていただいた。これはただの60km行進ではない。
 航空自衛隊の幹部自衛官としての素養を叩き込む訓練の一部だ。
 初めての経験で教官からの的確な指摘に慌てる若い指揮官たち、どんどん追い込まれていくのが表情から読み取れた。想定外の状況に対処を迫られる。
 「こんなことでは、お前の部隊は全滅だぞ!!」時に厳しい言葉を浴びながらも奮闘する学生に心の中でエールを送った。ここは、幹部自衛官の登竜門。
 いつの日か部隊取材の現場でお会いできることを楽しみにしております。


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