マモル(広報誌)2014年7月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2014年7月号(5月21日発売) CONTENTS

特集

マンガで理解する「新・防衛大綱」
これからの日本の平和の守り方

ミリレポ

つなぐために!どこへでも行き、なんでもやる
航空自衛隊 第1移動通信隊

編集後記

編集長 高久 裕

ここ数年、10年前では考えられなかったような、わが国の平和を脅かす事態が、日本の周辺で頻繁に起きています。このように、国の安全保障環境というのは時代とともに変化していくために、防衛に対する考え方や方法も、それに合わせて変えていく必要があります。そこで1977年以降、政府は国を守るための指針となる「防衛計画の大綱(おおよその内容)」を定め、数年おきに内容を見直してきています。その最新版といえるのが、2013年12月に閣議決定(全大臣合意のもと決定される政府全体の合意)された、いわゆる「新・防衛大綱」です。皆さんも最近の新聞やテレビのニュースなどで、耳にしたことがあるのではないでしょうか? 自分たちが生まれ住む日本の平和を維持する役目を担うのは、私たちすべての国民です。こればかりは人任せにして「自分は知らないよ」というわけにはいきません。ですから、その基本となる「新・防衛大綱」を理解することが大切です。そこで、今月号では、わかりやすいようにマンガで説明してみました。ぜひ、ご一読ください。

ミリレポ取材後記

つなぐために!どこへでも行き、なんでもやる
航空自衛隊 第1移動通信隊

カメラマン 長尾 浩之

第1移動通信隊と聞いて、ボタンを「ポチっ」と押せば移動OHのアンテナが展開する様子を想像していたが実際は正反対で、各隊員がほぼ手作業で号令をかけながら工具を使いて手際よくアンテナを組み上げていた。状況に応じて通信を絶対に確保する!万一の際、彼らが居なければ、戦闘機の行動にも支障が出ると聞いて地味ながらも高度な責任を帯びている部隊である事が判った。

常に絶対を求められる部隊。隊長以下冷静沈着な雰囲気の隊員が多かった。衛星を介した最先端のデジタル機器さえも使いこなす頭脳派集団でありながら、通信の命ともいえるケーブルを極めて大切に扱う姿にプロフェッショナルを感じる取材だった。


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