マモル(広報誌)2014年1月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2014年1月号(11月21日発売) CONTENTS

自衛隊 検定試験 公式テキストブック2014

今年のテーマは「国際社会における日本の防衛」

ミリレポ

舞うように飛び 刺すようにアタック!
陸上自衛隊 第3対戦車ヘリコプター隊

編集後記

編集長 高久 裕

最近、新聞やテレビなどで、「新防衛大綱」、「集団的自衛権」など、防衛に関する言葉を見たり、耳にしたりすることが増えてきました。

私たちの国を守るということは、他人事ではなく、私たち国民一人一人が考え、実行することなのです。そのためには、防衛に関する知識を持つことが大切です。

そう考えるマモルは、毎年、「自衛隊検定試験」を誌上で実施しています。日本の防衛に関する100問の問題に答えていただくという検定試験で、クイズ感覚でチャレンジしていただきながら、防衛省・自衛隊の活動に興味をもっていただこう、というものです。ぜひ、試してみてください。

編集プロダンクション代表 辺土名 悟

毎年、秋になると頭を悩ませるのが、今回で7回目を数える自衛隊検定試験の問題作成。
過去の問題と被らないかつ、防衛省・自衛隊のことを理解してもらえるような問題を心がけています。

今年は、「国際社会における日本の防衛」に関するテーマから多く出題。日本の平和だけでなく、国際社会にも貢献している自衛隊の今が分かるような問題になっていると思います。

満点の方には、毎年恒例の「自衛隊マスター」ピンバッジを贈呈しますので、ぜひ奮っての参加をお待ちしています。

ミリレポ取材後記

舞うように飛び 刺すようにアタック
陸上自衛隊 第3対戦車ヘリコプター隊

ライター 新田 哲嗣

第3対戦車ヘリコプターにあるヘリは、それぞれニンジャ、コブラ、アパッチという呼称がついています。
名前からして、ものすごく強そうです(実際に強いのですが)。

きっと部隊の皆様には、そういう呼称を持つ機体を操る誇りがあるでしょう。誇りを持って仕事をする。
それが感じられた取材でした。

ですので、私も自分の愛用品に呼称をつけてみます。多機能で仕事を助けてくれるiPhoneはニンジャ、ノートをはうようになめらかにメモがとれる愛用ペンはコブラ。

おや、最後のアパッチはどうしましょう? 高性能すぎて、私の身の回りにはないものですから……さて、困りました。

カメラマン 荒井 健

通称名はアパッチ、コブラ、ニンジャ…
なんて魅惑的で強そうな名前なんだろう
男ならもちろん惹かれる名前だ。
もちろん私もわくわくしながら向かった。

目達原の場所は地理的にも重要な九州北部である、が故に猛暑。
夏の目達原は暑かった。人生初の37度もある中で三日間の撮影でまるで密林のジャングルにでもきたかのようだった。
そしてこの気候にヘリはぴったりマッチしていた。

今までのヘリのイメージとは違い、正面から見るととても薄い。
操縦席などは見るからに窮屈そうで、戦闘機やF1を彷彿させる。
ホバリング中のAH-64Dに地上の私たちを目で追ってもらったが蛇ににらまれたカエル状態に。
中身もハイテクで、こんなのににらまれたら戦車もたまったもんじゃない。

ちょうど雷神に発つ隊員の壮行行事が行われており、隊員による面白く変わった激励が披露された。
やはりここも皆仲がよく、厳しさの中にも和みがあるいい部隊だった。
雷神から帰ってきたら更なる飛躍をしていくんだろうと、壮行行事を笑いながら見ていた。


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