マモル(広報誌)2011年12月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2011年12月号(10月21日発売)CONTENTS

特集

自衛隊ランニング・パラダイス!

ミリレポ

日本の空をプログラムする海上自衛官たちがいる
海上自衛隊 航空プログラム開発隊

編集後記

編集長 高久 裕

 世は空前のランニングブームです。秋から冬のシーズンには、日本各地でレースが開催されますが、多くは数時間で定員に達してエントリーを締め切るほどの人気。かくいう私も恥かしながら、月に100キロほど走っています。もちろん単なる趣味ですが、自衛隊の取材で部隊についていくときは「走っていてよかった」と思います。鍛えておかないと付いて行けないからです。走ることが任務ともいえる自衛隊とお付き合いするには、やはり走っておかないとね。ライター、カメラマン、スタッフを含めて、チームMAMORを作って、自衛隊の部隊対抗駅伝大会に出ようかな?

特集取材後記

自衛隊ランニング・パラダイス!

ライター 奥岡 幹浩

 テレビなどの映像では見たことがあったけれど、現地で観戦するのは初めてだった富士登山駅伝。チームを組んで取材に臨んだ今回、メイン会場の御殿場市陸上競技場を担当した私は、スタート前の緊張感やゴール後の歓喜の様子などを間近なところから見させてもらいました。取材しながら興奮したり感激したりすると同時に、来年以降に再び取材させていただく機会があったときはぜひ、大砂走りでの迫力あるタスキリレーシーンを間近なところで体験したいと思ってみたりも。そのためにもいまから着々と、富士山を登るための体力作りに励まねば!

カメラマン 長尾 浩之

 駐屯地、基地の取材に行くと必ずと言って良いほど駆け足をしている自衛官に遭遇する。
 地味ではあるが日々コツコツと積み上げているのだ。今回の富士登山駅伝は御殿場市の 陸上競技場から遠く見えるあの富士山頂にタスキを繋ぎながら往復する。しかも駆け足で。自衛官は圧倒的に強い。ファインダー越しの選手達は古代スポーツの壁画さながらに筋肉をみなぎらせて眼前を駆け抜けて行った。

 

ミリレポ取材後記

日本の空をプログラムする海上自衛官たちがいる
海上自衛隊 航空プログラム開発隊

ライター 水野 寛之

 今回のミリレポで取り上げた航空プログラム開発隊は、一般の方々にはほとんど知られていない、縁の下の力持ち的な部隊です。自衛官自らがプログラムを組み上げるなど、他の部隊にはない多くの特色を持った部隊で、隊員のみなさんはみな目的意識を持ったプロフェッショナル。それでいて、雰囲気はとても明るくアットホームな印象を受けました。

カメラマン 川口 正志

 今号では厚木の航空プログラム隊の撮影を担当しました。
 普通の部隊とは違い、航空機やヘリのプログラムを行う部隊という事で、主に室内での撮影となったのですが、そこはやはりプロ。モニターやレーダーを見つめる眼差しは真剣そのもの。アットホームな雰囲気ながらも航空部隊を陰で支える隊員たちの格好好い姿をフレームに収める事ができました。
 また、こちらのリクエストにも快く対応して頂き、取材自体も大変スムーズに行う事ができました。
 ありがとうございました。

 

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