マモル(広報誌)2011年8月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2011年8月号(6月21日発売)CONTENTS

特集

マモルの社会勉強
自衛隊の必須アイテム!
装備品と防衛産業の基礎を知る

マモルの工場見学
ねづっち&見ル野栄司が、
日本の国防を支える職人魂に男泣き

ミリレポ

杉山隆男が追う!
東日本大震災 自衛隊災害派遣部隊

ほか

編集後記

編集長 高久 裕

 今月号には、あの杉山隆男さんの部隊ルポが掲載されます。杉山隆男といえば、「兵士を見よ」や「兵士に聞け」など、自衛隊の部隊に長期間密着取材し、隊員のつぶやきを拾い集めるようにして書かれた一連のルポルタージュ「兵士シリーズ」の作者。作品のために潜水艦や、F15戦闘機、護衛艦などに乗りこみ、レンジャー訓練にまで同行して描いた、我々が知ることのない自衛官の素顔に迫るルポは、多くの読者に、感動とともに“自衛隊の本当の姿”を伝えた秀作だと思います。同行取材に耐えうる体力を考え、多くの自衛官が退職する55歳で自衛隊ルポから“退官”した杉山隆男。しかし、今回の東日本大震災における、災害派遣部隊の活躍を見るにつけ、ふつふつと湧き上がる作家魂の疼きにいたたまれずに、いままた再びペンを取った次第です。渾身のルポをぜひお読みください!

特集取材後記

マモルの工場見学

ライター 野岸 泰之

 元陸上自衛官のタレント、福島和可菜さんを読者代表として、元防衛省技術研究本部長だった安江正宏氏に防衛産業の実情と課題をわかりやすく解説していただきました。異色の対談でしたが、和可菜さんの的確な質問もあって、現場にいたスタッフを含め全員が「そうだったのか!」の連続。同時に、防衛産業の大切さと大変さを学ばせていただきました。誌面ですべてをお伝えできなかったのは残念ですが、楽しくためになる時間を、本当にありがとうございました!!

カメラマン 長尾 浩之

 防衛産業特集では「工場見学」と「マモルの個人授業」を担当しました。一辺倒の拒否反応だけでは語れない世界がそこにはあります。技術の火が途絶えぬようにあってほしいものです。


 

ミリレポ取材後記

東日本大震災 自衛隊災害派遣部隊

カメラマン 長尾 浩之

 この度の東日本大震災により被害を受けた皆様方に心からお見舞い申し上げます。
 津波が押し込んだ沿岸部を上空からみて直感的に「自衛隊でなければ無理だ」と感じました。桜の咲き始めた宮城県の沿岸部では黙々と捜索活動を続ける自衛官の姿と遠くに見える仙台大観音像が目に焼きついております。がんばれ東北!

 

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