マモル(広報誌)2011年4月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2011年4月号(2月21日発売)CONTENTS

特集

・陸・海・空から144体をコンプリート
  保存版! 自衛隊 制服図鑑
・こんなにスゴイ! 多機能・高性能
  自衛隊服の秘密を徹底解剖

ミリレポ

海の守護神を育てる
"サブマリナーの母校"ここにあり
海上自衛隊 潜水艦教育訓練隊

ほか

編集後記

編集長 高久 裕

 今月号のマモルは、いつもとちょっと違う"ファッション"の特集です。防衛を考える雑誌で、なぜ? と、違和感を覚える読者の方もいらっしゃると思います。しかし、雑誌というものは常に表現の変化を求められていると考えます。ひとつのソースを様々な角度からとらえて伝えることが大切だと思っています。いい意味で読者を裏切っていきたい、そう考えてマモルを編集しているので、お付き合いいただけるとうれしく思います。防衛省・自衛隊のことを、もっと一般の国民に知っていただきたい、興味を持っていただきたい、というスタッフ一同の熱き思いで作られていることに変わりはありませんから。

特集取材後記

・陸・海・空から144体をコンプリート
  保存版! 自衛隊 制服図鑑

・こんなにスゴイ! 多機能・高性能
  自衛隊服の秘密を徹底解剖

カメラマン 岡戸雅樹

まさに、わが国を守るための機能が凝縮された自衛隊服!
多機能で使いやすくしかも無駄のない作り。
匠の技が色んなところで活かされているんですね。


カメラマン 柏谷高志

 一つ一つに意味がある機能や細かい配慮がしてある性能には感心するばかり。 作業や行動に無駄なく移れるのは多機能な自衛隊服があるからだと思う。

  

ミリレポ取材後記

海上自衛隊 潜水艦教育訓練隊

フリーライター 長谷部 憲司

 潜水艦は、10年ほど前に一度だけ内部を見学したことがありますが、模擬とはいえ操艦を見るのは今回が初めて。やはり特殊な艦だけあって、その手順は複雑そのもの。それに加えて座学もあるので、海自隊員になって間もない曹士にとっては毎日が苦労の連続のようでした。
 もっとも、課程教育自体はいい意味でゆったりとした雰囲気で、学生の顔にも笑顔が多く見られたのが印象的でした。
 今回は実艦の中に入ることはありませんでしたが、帰りがけに呉駅前にある海自の広報・教育施設「てつのくじら館」に寄り道。潜水艦に興味のある方はぜひ。一見の価値ありです。


カメラマン 長尾 浩之

 取材に向かう路線バスの車窓から大和を建造したというドックが見えた。潜水艦教育訓練隊の朝礼。冬用のセーラー服。帽子には所属部隊の金文字がキラリ。隊本部に掲げられた"我ら戦闘の用にあり"の文字には勇ましさと共に潜水艦の任務がいかに過酷であるかを諭してる。薄暗い部屋に360度のシュミレーターが映し出す光景が実に美しい。知る由もないが今頃、取材をさせていただいた学生達は部隊実習に就いているのだろうか。また一つ、強い男達を目の当たりにして頼もしい気持ちになった。

 


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