マモル(広報誌)2010年12月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
 防衛の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2010年12月号(10月21日発売)CONTENTS

特集

自衛隊の「食」情報、23連弾!


ミリレポ

その時、最強である部隊であるために
陸上自衛隊第4師団第2次訓練検閲

ほか

編集後記

編集長 高久 裕

 テレビや雑誌などで、たまに紹介される自衛隊カレーは、とかくその味にスポットが当てられがち。調理を担当する隊員が工夫を重ねて、さまざまなスパイスを煮込んで作られたカレーは、もちろん味はおいしいのだが、スパイス以上に、仲間に対する"思い"が込められていることに注目して欲しいと思う。バランスのいい栄養と元気のでる味で、同じ艦、基地で働く仲間にがんばってもらいたい、という思い。食べることで部隊の"団結"は強化されるのだ。

ミリレポ取材後記

陸上自衛隊第4師団第2次訓練検閲

フリーライター 渡邉 陽子

 訓練検閲の取材でもっとも興味のあったのは、隊員たちの士気だった。 指揮官クラスだけが張り切っているのか、それともまだあどけなさが残るような若い隊員まで本気で真剣に臨んでいるのか、自分の目で確かめてみたいと思っていた。
 その結果、階級や勤続年数、年齢によって士気に差はあるのかという問いを抱いたこと自体を恥じる羽目になった。
 睡眠も食事も満足に取れなくなっていく状況下でも受閲部隊が集中力を途切れさせることはなかったし、対抗部隊も常に全力でぶつかってきた。統裁部は黒子に徹し、地味できつい作業を黙々とこなしていた。どの現場に足を運んでも、そのつど頭の下がる思いだった。個人的には、漆黒の闇に包まれた夜の演習場で見た満天の星も忘れられない。
 取材に快く協力してくださった第4師団の関係者に深謝します。


カメラマン 堤正春

 十年ぐらい前に一度取材しましたが、その時全体が見えずに消化不良でした、今回、彼我共に説明して頂いて面白い写真を撮る事が出来ました。
 4師団のみなさんありがとうございました。


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