マモル(広報誌)2010年10月号

 MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
 防衛の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

MAMOR 2010年10月号(8月21日発売)CONTENTS

特集

自衛官の7割を占めるマジョリティ・ランク
国防の現場を支える名もなき若き曹士たち


ミリレポ

Call sign is ROOKIE
空へ 導く!
海上自衛隊 小月教育航空群 第201教育航空隊

ほか

編集後記

編集長 高久 裕

 08年から09年にかけて当誌で連載していた、予備自衛官補のルポが、この度、1冊の本にまとめられて出版されたのを記念して、今号では自衛隊ルポの第一人者“不肖・宮嶋”氏に御登場いただいた。連載の著者との対談の中で、「知りもしないで批判したくない」と話された宮嶋氏。過酷な環境の紛争地でも現地取材に拘る、そのジャーナリスト魂に触れた思いがした。でも、深刻にならないところが、さすが“不肖”子。笑いの絶えない、楽しい対談となった。ぜひ、今号を一読いただきたい。

特集取材後記

国防の現場を支える名もなき若き曹士たち

フリーライター 渡邉 陽子

 最先任上級曹長、先任伍長、准曹士先任の御三方が繰り広げる笑いあり悪口(笑)ありの和気あいあいとしたやりとり。それは一昔前にはありえない光景でした。時代が変わり、自衛隊が変わり、自衛官の意識が変わった結果、制服の色や文化の違いを超え、陸海空自衛隊は協力しあい、相手を理解しようと努めています。今回の取材で改めてその事実を目の当たりにし、ちょっと感無量でした。この御三方が揃って飲みに行くときの会話も、ぜひ聞いてみたいものです。


カメラマン 柏谷高志

 陸・海・空、それぞれの活躍や苦労話が楽しく聞けました。三名の息の合った座談会、それはやはり通じ合える場所があるから生まれたのだと感じた。これからも活躍を期待しております。



カメラマン 長尾浩之

 今回の特集では福島姉妹と現役自衛官の対談を撮影しました。対談はやや緊張の面持ちで始まりましたが次第に和やかに。美人タレントさんなのに「ガッツのある元自衛官」が見え隠れしていたと思います。福島姉妹といろいろな部隊のレポートに行ってみたいですね。

ミリレポ取材後記

海上自衛隊 小月教育航空群 第201教育航空隊

フリーライター 長谷部 憲司

 「海自パイロットの故郷」と呼ばれる第201教育航空隊。ここで初めて空を飛ぶのですから、まさにその言葉がぴったりなのでしょう。部隊側からも最大限の取材支援をしていただきました。ところが取材日は梅雨の末期。雨模様でフライトもままならず、焦る取材陣……。いつかは感動的だと聞いた初ソロフライト、そして教官による特別曲技飛行を見てみたい……これが新たな取材の目標になりました。


カメラマン 岡戸 雅樹

 パイロットを目指す彼らを全力で支える教官と補給整備をバックアップする部隊が一つになってパイロットを育てていることを知りました。撮影は残念ながら悪天候が続き晴天でのフライトを撮る事はできなかった。が、お昼の海自カレーをおいしくいただき私の心は晴れ晴れ。いつか晴天の空のように澄んだ瞳と海のように広い心で大空へ飛び立っていく彼らの勇ましい後ろ姿が浮かんで見えました。


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