マモル(情報誌)11月号
MAMORは、防衛省が編集協力をしている唯一の情報誌です。
防衛の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える情報誌を目指しています。
MAMOR 11月号(9月19日発売)CONTENTS
巻頭特集
特集 マモルの婚活 自衛官と結婚しようよ!
ミリ・レポ
The Deep Blue 世界の最先端を行く研究で正面部隊をサポート
より深く、より長く、より安全に
「海上自衛隊 潜水医学実験隊」
ほか
編集後記
編集長 高久 裕
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マモルでは、レンジャー訓練の様子を連載していて読者に好評だ。雑誌では、このように派手な任務を紹介することが、どうしても多くなる。しかし、その裏方で、何百倍もの隊員が、黙々と働いていることも事実で、そういう隊員たちも紹介したいと考えている。 そして、究極の裏方が、隊員を支える家族だと思う。どんな苦しい任務も訓練も、家族がいるから続けられるのだ。家族もそれが分かるからわれわれの知らない苦労をしている。今号で特集した、自衛官と結婚するということは、それはつまり、“支援”自衛官となって国を守ることなんだと、そう思った。ただただ感謝、である。 |
編集プロダクション代表 辺土名 悟
| おそらく、雑誌史上初めてであろう、“自衛官との誌上お見合い”。男性自衛官だけでなく、女性自衛官からも応募をいただき、感謝、感謝です。その「マモルの婚活」特集のインタビューに応じていただいた“自衛官妻”でイラストレーターの日辻彩さん。海上自衛官の夫とのエピソードをおもしろおかしく語っていましたが、その表情は優しくとても幸せそうで「自衛官との結婚ってよいかも!?」と感じさせられた取材でした。 |
特集&ミリ・レポ 取材後記
海上自衛隊 潜水医学実験隊
| 自衛隊には正面の部隊をサポートする数多くの部隊があり、中には隊員ですらその存在を知らない、という部隊もあると聞きます。潜水医学実験隊もその一つかもしれません。ましてやわれわれ民間人には……。しかも研究テーマが「潜水医学」「飽和潜水」という超がつくほどの専門分野。こういう取材は、例えば演習場の中を駆け回るのとは違う意味で過酷です。読者の皆さんには、その一端でも垣間見ていただけたなら幸いです。個人的には、司令の平田海将補の「研究のための研究ではなく、海自の正面部隊をサポートするという意識を常に持つことが重要」という言葉が印象に残りました。これぞ後方支援部隊の真髄なのでしょう。 | ![]() |
| 凄い猛者達がいるものだ!水深450メートルの飽和潜水で、その海深くまで向かい、なおかつ救助作業をするというのだから驚きである。DDC(減圧室)やPTC(人員輸送カプセル)の中はまるで宇宙船のようだった。訓練だとしてもこの中で過ごすには精神的にもタフでなければ無理。また一つ 黙々と訓練に励む部隊を取材、撮影できたことを嬉しく思います。潜水医学実験隊の皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。 | ![]() |
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