令和5年8月31日、木村防衛大臣政務官は、防衛研究所を訪れました。
概要説明を受けるとともに、ロシア・ウクライナ情勢について研究員より説明を受けました。また、庁舎内の研究室や史料庫等の研究環境を視察しました。
令和5年8月29日、木村防衛大臣政務官は、青森県六ヶ所村長及び同村議会議長等から表敬を受けました。
令和5年8月25日、シンガポール訪問中の木村防衛大臣政務官は、ヘン・チーハウ国防担当上級国務大臣、チャン・ヘンキー国防次官と会談しました。
会談では二国間の防衛協力・交流や地域情勢等について意見交換しました。
令和5年8月23日、タイを訪問中の木村防衛大臣政務官は、午前にティティチャイ参謀長、午後にサニットチャノック国防次官と会談しました。会談では日本・タイ間の防衛協力・交流や地域情勢等について意見交換しました。
令和5年8月1日、木村防衛大臣政務官は、千歳市における自衛隊の体制強化を求める期成会及び千歳市議会議員等から、千歳市の自衛隊体制強化等について要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素から各部隊に対し、多大な御支援を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要請については、引き続き検討してまいりたい旨を申し述べました。
令和5年8月1日、国連野外衛生救護補助員コースの教官としてウガンダに派遣された田中2等陸佐が木村防衛大臣政務官への帰国報告を行いました。当訓練は国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練です。
防衛省・自衛隊は、今後も国連PKOの衛生能力の強化に貢献していきます。
令和5年7月28日、木村防衛大臣政務官は、目黒基地に所在する統合幕僚学校で執り行われた自衛隊高級課程合同卒業式に出席し、陸海空幹部自衛官等47名に対し訓示を行いました。同校は、宇宙・サイバー・電磁波領域を含む領域横断的な統合運用の中核を担う幹部自衛官の育成を担っています。
令和5年7月26日、木村防衛大臣政務官は、青森県三沢市副市長及び同市議会議長等の表敬を受けました。
令和5年7月26日、木村防衛大臣政務官は、青森県弘前市長等から、陸上自衛隊弘前駐屯地の体制維持・強化について要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、弘前駐屯地の各部隊に対し、多大な御支援を賜っていることに謝意を述べるとともに、御要望について、よくお話を聞かせていただきたい旨を申し述べました。
令和5年7月20日、木村防衛大臣政務官は、青森県三沢市長等の表敬を受けました。
令和5年7月19日、木村防衛大臣政務官は、北海道上川地方総合開発期成会から、北海道における自衛隊の体制強化についての要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素から自衛隊の活動に御理解、御協力をいただいていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要請については、皆様との意思疎通を密にしながら、適切に対応してまいりたい旨を申し述べました。
令和5年7月19日、木村防衛大臣政務官は、防衛装備庁艦艇装備研究所を訪れ、研究所の任務について説明を受けたほか、艦艇等の模型を用いた流体力学的な性能評価や人工的に作った波の中での船体動揺を計測する大水槽や高速水槽などの試験施設を視察しました。
艦艇装備研究所は、船舶や船舶用の機器、水中武器、音響器材、磁気器材、掃海器材それぞれに関する研究や、これらをシステム化する技術の研究を行う、海洋分野担当の研究所です。わが国の生命線である海上交通の安全確保に必要となる技術の獲得のため、研究・開発に取り組んでいます。
令和5年7月18日、木村防衛大臣政務官は、陸上自衛隊三宿駐屯地に所在する自衛隊中央病院を訪れました。
中央病院の任務・役割・取組状況やウクライナ負傷兵のリハビリテーションに関する説明を受け、感染症病床や運動療法室などの施設・設備を視察し、隊員を激励しました。
令和5年7月14日、木村防衛大臣政務官は、北海道基地協議会の表敬を受けました。