令和5年2月20日、木村防衛大臣政務官は、硫黄島に所在する海上自衛隊硫黄島航空基地隊及び航空自衛隊硫黄島基地隊を視察しました。
部隊の任務や施設の現状等の説明を受けるとともに、所属隊員を激励しました。
令和5年2月17日、木村防衛大臣政務官は、大阪府泉佐野市議会議員から、関西国際空港開港30周年記念におけるブルーインパルス展示飛行についての要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素より防衛省・自衛隊に対する御理解・御協力をいただいていることに謝意を述べるとともに、ブルーインパルスの展示飛行について、いただいた御要望を踏まえて検討してまいる旨を申し述べました。
令和5年2月16日、木村防衛大臣政務官は、青森県青森市長から、「東北絆まつり2023青森」におけるブルーインパルスの展示飛行についての要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素より防衛施設の安定的な運用の確保について御理解・御協力をいただいていることに謝意を述べるとともに、次年度のブルーインパルスの展示飛行計画について、いただいた御要望を踏まえて検討してまいる旨を申し述べました。
令和5年2月16日、木村防衛大臣政務官は、下北・むつ市企業連携協議会から、自衛隊の事務用品調達に係る地元発注等への更なる配慮等について要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、引き続き、御理解と御協力をいただけるよう、宜しくお願いしたい旨を申し述べました。
令和5年2月16日、木村防衛大臣政務官は、防衛省を代表して千鳥ヶ淵戦没者墓苑において硫黄島戦没者遺骨引渡式に参列し、献花を行いました。
この度、硫黄島からご遺骨25柱が帰還されました。防衛省は引き続き厚生労働省・外務省と連携し、戦没者の遺骨収集にしっかりと協力していきます。
令和5年2月14日、木村防衛大臣政務官は、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)の司令部に派遣されていた2名の隊員の帰国式に参加しました。
令和5年2月8日、木村防衛大臣政務官は、青森県三沢市長の表敬を受けました。
令和5年2月6日、木村防衛大臣政務官は、陸上自衛隊青森駐屯地を訪れ、第5普通科連隊による八甲田山演習を視察し、厳冬期の雪山という過酷な環境で訓練を行う自衛隊員を激励しました。防衛省・自衛隊は、いかなる事態、環境においても対応できるよう、備えてまいります。
令和5年2月2日、木村防衛大臣政務官は、富良野地方自衛隊協力会(会長:斉藤 北海道上富良野町長)の表敬を受けました。
令和5年1月30日、木村防衛大臣政務官は、鹿児島県南種子町議会議長及び町議会から、馬毛島自衛隊基地(仮称)に係る要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素から馬毛島における自衛隊施設の整備について御理解を賜っていることに謝意を述べるとともに、御要望については、引き続き貴町と御相談しながら進めてまいりたい旨を申し述べました。
令和5年1月27日、木村防衛大臣政務官は、沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協)から、基地から派生する諸問題の解決促進等に関する要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素から防衛施設をめぐる諸問題への対応に関し、多大な御尽力を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要望については、適切に対応してまいりたい旨を申し述べました。
令和5年1月24日から1月26日までの間、木村防衛大臣政務官は米海兵隊基地キャンプ・ブラズ再発足・命名式典に出席のためグアムを訪問しました。
令和5年1月22日、木村防衛大臣政務官は、海上自衛隊大湊地区において、第44次派遣海賊対処行動水上部隊・護衛艦「まきなみ」の出国行事に出席し、隊員に訓示しました。
防衛省・自衛隊は、引き続き、我が国及び国際社会にとって極めて重要な中東地域における海上交通路の安全確保に貢献してまいります。
令和5年1月22日、木村防衛大臣政務官は、防衛装備庁下北試験場を訪れ、試験場の任務について説明を受けるとともに、射撃試験において使用する試験場施設を視察しました。また、場長等と懇談を行い、勤務する職員を激励しました。下北試験場は、火器・弾薬類の弾道性能に関する試験を行っています。
令和5年1月16日、木村防衛大臣政務官は、神奈川県横浜市会基地対策特別委員会から、横浜市内米軍施設に関する要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素から横浜市内の米軍施設の安定使用に関し、御理解と御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要望については、関係機関と調整の上、適切に対応してまいりたい旨を申し述べました。
令和5年1月13日、木村防衛大臣政務官は、第6回インフラメンテナンス大賞の表彰式において、防衛大臣賞の受賞者に対し、表彰状を授与しました。
本大賞の各賞のようなグッドプラクティスが、「防衛力の持続性・強靭性」の基盤となる自衛隊施設の強靭化を支える取組の一つとなるものと期待すると述べました。