令和4年12月21日、木村防衛大臣政務官は、欧州議会安全保障・防衛小委員会代表団の防衛省訪問を歓迎しました。
安全保障環境が厳しさを増す中、自由で開かれたインド太平洋の維持・強化に向け、EUとの連携を一層強化していきたい旨述べました。
令和4年12月21日、木村防衛大臣政務官は、新たに国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)司令部に派遣される野呂瀬3等陸佐(兵站幕僚)と藤原1等陸尉(航空運用幕僚)に辞令を交付しました。
防衛省・自衛隊は、南スーダンの平和と安定のため、引き続き、UNMISSの活動に貢献していきます。
令和4年12月15日、木村防衛大臣政務官は三菱重工業株式会社長崎造船所において、「もがみ」型護衛艦3番艦「のしろ」の引渡式・自衛艦旗授与式に出席しました。
防衛省・自衛隊は、現下の厳しい安全保障環境を踏まえ、我が国周辺海域での警戒監視等を効果的に行うため、FFMの配備を着実に実施していきます。
令和4年12月12日、木村防衛大臣政務官は、陸上自衛隊弘前駐屯地および青森駐屯地を訪れ、部隊の任務や施設の現状等の説明を受けるとともに、所属隊員を激励しました。
その後、青森地方協力本部を訪問し、自衛官募集状況等の説明を受けた後、隊員と懇談しました。
令和4年12月6日、木村防衛大臣政務官は、防衛省を代表して千鳥ヶ淵戦没者墓苑において硫黄島戦没者遺骨引渡式に参列し、献花を行いました。この度、硫黄島からご遺骨29柱が帰還されました。防衛省は引き続き厚生労働省・外務省と連携し、戦没者の遺骨収集にしっかりと協力していきます。
令和4年11月24日、木村防衛大臣政務官は、ガンバト・モンゴル空軍司令官の表敬を受けました。
木村防衛大臣政務官は、ガンバト空軍司令官の訪日を歓迎するとともに、日モンゴル空軍種間における協力・交流が一層深化することを期待する旨述べました。
令和4年11月22日、木村防衛大臣政務官は、千歳市における自衛隊の体制強化を求める期成会及び千歳市議会議員から、北海道の自衛隊体制強化等について要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素から各部隊に対し、多大なご支援を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要望については、御意見を拝聴しながら適切に対応してまいりたい旨を申し述べました。
令和4年11月18日、木村防衛大臣政務官は、北海道登別市長及び同市議会議長等からの表敬を受けました。
令和4年11月18日、木村防衛大臣政務官は、大分県玖珠町長及び同町議会議長等の表敬を受けました。
令和4年11月17日、木村防衛大臣政務官は、愛知県碧南市議会議員から、自衛隊艦船の衣浦港への寄港について要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素から自衛隊に対して、温かいご支援をいただいていることに謝意を述べるとともに、いただいたご要望については、引き続き地元の皆様とよくご相談させていただきたい旨を申し述べました。
令和4年11月15日、木村防衛大臣政務官は、沖縄県石垣市議会議長等から、「中国公船(艦艇)による尖閣諸島周辺海域への領海侵犯行為及び石垣島近海までの追尾に対し毅然とした対応を求める意見書」について、要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、日頃から防衛省・自衛隊に対する御理解と御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要望については、引き続き防衛省・自衛隊として関係省庁と連携し対応してまいりたい旨を申し述べました。
令和4年11月14日、木村防衛大臣政務官は、航空自衛隊松島基地の第4航空団を訪問し、F-2戦闘機への搭乗を通じてパイロットの過酷な環境を体感したほか、隊員との懇談を実施しました。
第4航空団は主にF-2戦闘機の操縦教育を実施しており、ブルーインパルスも所属しています。
令和4年11月12日、木村防衛大臣政務官は三沢基地を訪れ、令和4年度日米共同統合演習キーン・ソード23において行われた、総合ミサイル防空訓練をはじめとする各種訓練を視察しました。
日米は、本演習を通じて、あらゆる事態に即応するための抑止力・対処力を強化してまいります。
令和4年11月10日、木村防衛大臣政務官は、北海道基地協議会の表敬を受けました。
令和4年11月10日、木村防衛大臣政務官は、北海道旭川市長等からの表敬を受けました。
令和4年11月10日、木村防衛大臣政務官は、鹿児島県南種子町長等から、自衛隊施設誘致に係る要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、南種子町長をはじめとする皆様から、馬毛島への自衛隊施設の整備について賛意を示していただいたことに謝意を述べるとともに、馬毛島における自衛隊施設の整備について、引き続き地元の皆様と緊密に意思疎通を図りながら進めてまいりたい旨を申し述べました。
令和4年11月10日、木村防衛大臣政務官は、防衛省全国情報施設協議会から、地上電波測定装置等の早期整備更新等について要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、平素からレーダーサイト等の安定的な運用に御理解と御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要請についてしっかりと受け止めさせていただき、レーダーサイトの将来の体制については、引き続き検討を進めてまいりたい旨を申し述べました。
令和4年11月10日、木村防衛大臣政務官は、鹿児島県知事及び鹿児島県開発促進協議会から、離島における感染者の搬送及び自衛隊による離島からの急患搬送体制の維持について、要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、日頃から防衛省・自衛隊に対する御理解と御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要望については、しっかりと受け止めさせていただき、様々な課題を一つ一つ着実に解決していくことができるように引き続き取り組んでまいりたい旨を申し述べました。
令和4年11月8日、木村防衛大臣政務官は、大村市陸上自衛隊水陸機動連隊連絡協議会からの表敬を受けました。
令和4年10月31日、木村防衛大臣政務官は、防衛装備庁陸上装備研究所を訪れ、研究所の任務と、レールガンや車両用多種環境シミュレータの研究について説明を受けました。本研究所は、火器、弾薬、車両、施設器材等の研究及び試験評価を行っており、わが国の平和と安全に貢献してまいります。
また、同日、三菱重工業㈱相模原製作所を訪れ、社内の取組みや特殊車両の製造ラインなどを視察しました。
令和4年10月20日、木村防衛大臣政務官は、青森県六ヶ所村長及び同村議会議長等の表敬を受けました。
令和4年10月17日、木村防衛大臣政務官は、伊丹駐屯地に所在する陸上自衛隊中部方面総監部を訪れ、任務及び状況等の説明を受けるとともに、隊員を激励しました。
また同日、三菱重工業㈱神戸造船所及びダイキン工業㈱淀川製作所を訪れ、社内の取り組みや防衛装備品の製造ラインなどを視察しました。
令和4年10月14日、木村防衛大臣政務官は、入間基地を訪れ、航空医学実験隊を視察しました。
航空医学実験隊では、空間識訓練装置等を活用し、より安全な操縦環境の研究等を行っています。政務官は、航空生理学等についての説明及び低圧訓練の体験を通じ、人体に及ぼす影響とその対策等を確認しました。
令和4年10月13日、木村防衛大臣政務官は、沖縄県宜野座村長等の表敬を受けました。
令和4年10月7日、木村防衛大臣政務官は、青森県つがる市長等から、民生安定事業補助金の補助対象区域及び対象施設の拡大等について、要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、防衛施設の安定的な運用の確保に関し、御理解と御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要望については、しっかりと受け止めさせていただき、各種施策に全力で取り組んでまいりたい旨を申し述べました。
令和4年10月7日、木村防衛大臣政務官は、苫小牧市航空機騒音対策協議会から、航空機騒音の一層の軽減及び安全対策等について、要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、防衛施設の安定的な運用の確保に対し、御理解と御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、いただいた御要望については、地元の皆様方との意思疎通を密にしながら、努力してまいりたい旨を申し述べました。