令和4年9月29日、木村防衛大臣政務官は、富良野地方自衛隊協力会(会長:斉藤 北海道上富良野町長)の表敬を受けました。
令和4年9月28日、木村防衛大臣政務官は、沖縄県離島振興協議会から、離島急患搬送事業に係る陸上自衛隊航空機への医療機器搭載支援に関する要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、離島における救急医療及び緊急搬送については、引き続き防衛省・自衛隊としてできる限り協力してまいりたい旨を申し述べました。
令和4年9月14日、木村防衛大臣政務官は、国連三角パートナーシップ・プロジェクト(UNTPP)の一環として、アジア地域の工兵要員を対象にオンラインで実施されている、陸上自衛官教官による作業工程管理課程を視察しました。
本課程は、国連PKOミッションにおける工事管理に必要な知識や技能を修得させるものです。こうした「作業工程管理」に係る能力は、近年PKOの工兵部隊において、重要かつ緊急の課題と考えられています。防衛省・自衛隊は、今後も国際平和協力に貢献していきます。
令和4年9月12日、木村防衛大臣政務官は、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)に司令部要員として約1年にわたり派遣され、帰国した2名の隊員の帰国式に参加しました。
令和4年9月8日、木村防衛大臣政務官は、自衛隊大阪大規模接種会場を訪れ、接種や運営の状況を確認するとともに、勤務する隊員及び民間事業者の方々を激励しました。防衛省・自衛隊は、希望する方々へのワクチン接種が進むよう、しっかり取り組んでいきます。
令和4年9月8日、木村防衛大臣政務官は、自衛隊大阪大規模接種会場の運営を担う、自衛隊阪神病院を視察しました。
令和4年8月31日、木村防衛大臣政務官は、元陸上自衛官五ノ井里奈氏及び立憲民主党ジェンダー平等推進本部等から、五ノ井氏に関する「性被害」の調査について、要請を受けました。
木村防衛大臣政務官からは、本件については、現在、防衛省においてしっかりと調査を行っているところであり、判明した事実関係に基づいて厳正に対処してまいる旨を申し述べました。
令和4年8月29日、木村 次郎 防衛大臣政務官は、防衛省に初登庁し、儀仗広場において、栄誉礼を受けました。