ゴールドフィン米国空軍参謀総長による安倍総理大臣表敬

平成28年11月7日

 本7日午後3時40分から約20分間、安倍晋三内閣総理大臣は、訪日中のデビッド・L・ゴールドフィン米国空軍参謀総長(General David L. Goldfein, Chief of Staff of the U.S. Air Force)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

1 冒頭、安倍総理大臣から、ゴールドフィン参謀総長の空軍の軍人最高位ポストへの就任に祝意を述べつつ、平和安全法制や新ガイドラインを踏まえ、強固な日米同盟をより一層強化していきたい旨述べました。これに対し、ゴールドフィン参謀総長から、拡大抑止を含む日米同盟への強固なコミットメントを改めて伝えたい旨述べました。

2 また、双方は、日米安保・防衛協力についても意見交換を行いました。この中で、安倍総理大臣から、北朝鮮による核実験及び相次ぐ弾道ミサイル発射や東シナ海・南シナ海の情勢に触れた上で、引き続き日米の連携を強化していくことが重要である旨述べました。これに対し、ゴールドフィン参謀総長から、米空軍・航空自衛隊間の協力を一層進めていくとの考えが示されました。

3 さらに,安倍総理大臣から、普天間飛行場の辺野古への移設や北部訓練場の過半の返還などをしっかりと進めていく旨述べたのに対し、ゴールドフィン参謀総長から、米空軍としても嘉手納を始め各地において「よき隣人」であることの重要性を認識しており、地元との関係を重視している旨説明がありました。

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