ネラー米国海兵隊総司令官による安倍総理大臣表敬

平成27年11月25日

本25日午後6時から約20分間、安倍晋三内閣総理大臣は、訪日中のロバート・ネラー米国海兵隊総司令官(海兵隊大将)(General Robert B. Neller, Commandant of the Marine Corps)の表敬を受けたところ、概要以下のとおりです(米側から、ジェイソン・P・ハイランド在京米大首席公使(Mr. Jason P. Hyland, U.S. Deputy Chief of Mission)他、日本側から、萩生田光一内閣官房副長官及び世耕弘成内閣官房副長官他同席)。

1 安倍総理大臣から、ネラー総司令官の就任に祝意を表すとともに、先般の日米首脳会談において盤石な日米同盟をアジア太平洋地域と国際社会の平和と安定、繁栄のためにより一層有効に活用することを再確認し、平和安保法制や新ガイドラインの下での取組など様々な協力を通じ、日米同盟を更なる高みへと導いていきたい旨述べました。また、普天間飛行場の移設をはじめとする米軍再編を確固たる決意で進めるとともに、沖縄の負担軽減に取組たい旨述べました。これに対し、ネラー総司令官から、これまで何度か日本を訪問しているが、日米関係は良い方向に変化してきている、自衛隊と米軍は深い関係にあり、地域の平和と安定に貢献している旨述べ、日米同盟の強化の重要性に賛意を示すとともに、米国として米軍再編に深くコミットしている旨述べました。

2 また、双方は、地域情勢についても意見交換を行いました。この中で、安倍総理大臣から、航行の自由や法の支配を守っていくことの重要性に言及しつつ、南シナ海における米国の一連の活動を支持する等述べ、ネラー総司令官からは、地域情勢に関する総理の見解に全く同意する旨述べました。

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