渡辺防衛副大臣とカーター米国防副長官との会談の概要

平成24年7月20日
防衛省

 平成24年7月20日、渡辺防衛副大臣とカーター米国防副長官は、防衛省において会談を行ったところ、概要次のとおり。

1.日米同盟全般

渡辺副大臣とカーター副長官は、日米同盟が我が国の安全、地域の平和と安定、及びグローバルな協力のための重要な基礎であるとの認識を確認し、同盟の深化・拡大に向けて引き続き緊密に協力していくことで一致した。

2.日米安全保障・防衛協力

渡辺副大臣とカーター副長官は、日米間の様々な安全保障・防衛協力を一層促進していくことで一致した。特に、本年4月27日の日米安全保障協議委員会(「2+2」)においても言及されている日米の動的防衛協力について、渡辺副大臣からこれを今後具体的に推進していきたい旨述べ、カーター副長官はこれに同意した。

3.米軍再編

渡辺副大臣とカーター副長官は、日米同盟を深化・強化させ、変化していく地域と世界の安全保障環境に見合った役割、任務、能力(RMC)に重点を置いた新たな道を開くため、本年4月27日の「2+2」における合意事項を着実に実施していくことで一致した。

4.MV-22オスプレイの沖縄配備

渡辺副大臣から、本年4月及び6月のオスプレイの事故に関し、地元を含む国内の懸念について説明した上で、調査結果や安全性等に係る情報の早期提供を求めた。これに対し、カーター副長官から、オスプレイの安全性については引き続き最新の情報を提供する旨発言があった。

 

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