日米安全保障協議委員会(「2+2」閣僚会合)の開催

平成23年6月
防衛省・外務省

1. 日時・場所

  • 6月21日(火)午前(日本時間22日未明)
  • 米国 ワシントン(国務省)
  • 参加者:(日本側)北澤防衛大臣,松本外務大臣
  •       (米国側)ゲイツ国防長官,クリントン国務長官

2. 主な成果

  • (1) 日米安保条約50周年を契機に進めてきた、日米同盟深化のための協議プロセスの安全保障・防衛面での成果を確認。
  • (2) 不確実性を増す我が国及び地域の安全保障環境を踏まえ,05年,07年の共通の戦略目標を見直し・再確認。
    北朝鮮,中国,ロシア,地域の軍事力増強,日米韓・日米豪などの三ヵ国間協力,脆弱国家の支援,テロ,災害対応,原子力安全,航行の自由,宇宙・サイバー等。
  • (3) 日米間の安全保障・防衛協力を深化・拡大。
    警戒監視等での協力,SM-3ブロックⅡAの第三国移転,拡大抑止、宇宙,サイバー,三ヵ国間・多国間協力,人道支援・災害救援,環境に関する協力,日米協力の枠組みの検討,国際共同開発・生産の流れに対応するための検討 等。
  • (4) 06年のロードマップを補完,着実な実施を確認。
    普天間飛行場の移設計画に関する検証と確認を完了(滑走路形状をV字案に決定),グアム移転の着実な実施を確認,普天間移設・グアム移転の2014年の目標を見直す一方,固定化を避けるためにできる限り早く完了,負担軽減等を推進等。
  • (5) 東日本大震災及び原発事故への日米共同対処を踏まえ,日米の多様な事態へ対処する能力強化で一致。

3. 今回の「2+2」の成果文書

(了)

 
 

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