国連アフリカ施設部隊早期展開プロジェクトへの講師派遣について

平成30年5月25日
防衛省

 下記のとおり、国連フィールド支援局が実施するアフリカ施設部隊早期展開プロジェクト(The UN Project for African Rapid Deployment of Engineering Capabilities)の一環で、平成30年6月4日からケニア共和国において実施されるガーナ国軍、シエラレオネ国軍及びナイジェリア国軍の施設要員を対象とした施設活動に必要な重機の操作要員育成のための第5回重機操作訓練に、陸上自衛官20名を講師要員として派遣することとなりましたので、お知らせ致します。

 日本は、PKOの円滑化に欠かせない施設や輸送の分野で確かな信頼を得てきました。今後とも、PKOの早期展開を支援し、質の高い活動を実現するため、平成26年9月の国連PKOハイレベル会合(第1回PKOサミット)において、安倍総理からこれらの国連PKOに派遣される施設部隊が迅速に任務を開始するために、重機などの装備品供与と各国要員への機材操作教育をパッケージで行っていくという貢献策を表明しました。

 これを受け、我が国としては、国連に対して重機の調達や訓練の実施に必要な資金を拠出するとともに、防衛省としては、これまで、平成27年以降、試行訓練を含めた計5回の訓練にのべ約80名の陸上自衛官を講師として派遣しています。

1 訓練期間

 平成30年6月4日~同年8月24日(基準)

2 派遣先

 ナイロビ(ケニア国際平和支援訓練センター)

3 講師要員

 松居(まつい) 重樹(しげき) 2等陸佐 以下20名

4 事業内容

 ガーナ国軍、シエラレオネ国軍及びナイジェリア国軍の施設要員に対する施設活動に必要な重機の操作や整備の教育

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