日米の「動的防衛協力」に関する検討文書の探索結果等について

平成30年4月27日
防衛省

1 4月2日の大臣会見において、平成24年に作成された日米の「動的防衛協力」に関する検討文書について、2件の文書が新たに確認されたことを公表するとともに、引き続き、更なる文書探索を行う旨発表しました。
 今般、この文書探索の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

2 文書探索を行った結果、更に3件の文書をお示しすることとなりました。このうち2件の文書は、防衛政策局日米防衛協力課において、残り1件の文書は海上幕僚監部防衛部防衛課において確認されたものです。

3 この3件の文書のうち、2件の文書(日米防衛協力課で確認された文書1件と海幕防衛部防衛課で確認された文書1件)については、これまでに明らかにしている3件の文書とは、内容が一部異なるものであり、昨年5月の情報公開請求の対応として行った同年7月及び9月の開示決定において特定されるべきだったものと考えております。なお、海幕防衛部防衛課で確認された文書1件については、昨年5月の情報公開請求の際、文書探索範囲が不十分であったため、海幕はその探索範囲に含まれていなかったことから、同年7月及び9月の開示決定において特定されておりませんでした。

4 残り1件の文書は、昨年5月の情報公開請求を受け同年7月及び9月に開示した文書の英語版です。当該文書は、昨年開示した文書(日本語版)と内容的には同一であり、昨年5月の情報公開請求の対応として行った同年7月及び9月の開示決定において必ずしも特定されるべきであったとは考えておりませんが、より丁寧に対応するとの観点から、これも合わせて明らかにすることとしました。

5 上記3件の文書については、要求のあった国会議員に提出するとともに、情報公開請求についても、適切に対応してまいります。

6 引き続き、文書管理や情報公開業務の適切な対応を徹底してまいります。

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