大分県中津市における山崩れに伴う人命救助に係る災害派遣について
(22時30分現在)

平成30年4月13日
防衛省

数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成30年4月11日(水)06時20分

(2)要請元

大分県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第41普通科連隊長(別府)

(4)要請の概要

人命救助

(5)発生場所

大分県中津市耶馬渓町(やばけいまち)

2.災害派遣までの経緯

 平成30年4月11日(水)、大分県中津市耶馬渓町において山崩れが発生し、住宅3世帯が土砂に埋まり、住人が安否不明となった。このため、11日(水)06時20分に大分県知事から第41普通科連隊長(別府)に対して、人命救助に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊

陸自
第41普通科連隊(別府)、西部方面航空隊(目達原)、
第2施設群(飯塚)、第4施設大隊(大村)、西部方面戦車隊(玖珠)、
自衛隊大分地方協力本部

(2)活動規模

人員
250名(延べ約750名)
車両
65両(延べ約195両)
航空機
0機(延べ2機)
その他
LO人員名、LO車両4両
(LO人員延べ29名、LO車両延べ15両)

(3)主な対応状況

【11日(水)】
06時20分第41普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が大分県庁に向け駐屯地を出発。
大分県知事から第41普通科連隊長に対して、人命救助に係る災害派遣要請
06時30分大分地方協力本部のLO(人員2名、車両1両)が中津市役所に向出発。
06時50分第41普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が中津市役所に向け駐屯地を出発。
07時15分第41普通科連隊のFAST-Force(人員約25名、車両約5両)が現場に向け駐屯地を出発。
07時20分大分地方協力本部のLO(人員2名、車両1両)が大分県庁に向け出発。
07時23分第41普通科連隊の部隊(人員約50名、車両約15両)が現地に向け順次駐屯地を出発。
大分地方協力本部のLO(人員1名、車両1両)が中津市役所耶馬渓支所に向け出発。
07時25分西部方面航空隊のUH-1×2機(映像伝送機)が情報収集のため駐屯地を離陸。
08時50分第2施設群のLO(人員3名、車両1両)が中津市役所耶馬渓支所に向け駐屯地を出発。
09時00分第41普通科連隊の部隊(人員約40名、車両約10両)が現地に向け駐屯地を出発。
第4施設大隊のLO(人員2名、車両1両)が中津市役所耶馬渓支所に向け駐屯地を出発。
09時32分第4施設大隊の部隊(人員約10名、車両約5両)が現地に向け駐屯地を出発。
13時00分第2施設群の部隊(人員約30名、車両約10両)が現地に向け駐屯地を出発。
18時00分第41普通科連隊の部隊(人員約95名、車両約20両)が現地に向け順次駐屯地を出発。
【12日(木)】
前日に引き続き、第41普通科連隊等のLO(人員8名、車両4両)が大分県庁等で情報収集。
前日に引き続き、第41普通科連隊等の部隊(人員約250名、車両約65両)が人命救助を実施。
【13日(金)】
前日に引き続き、第41普通科連隊等のLO(人員7名、車両4両)が大分県庁等で情報収集。
前日に引き続き、第41普通科連隊等の部隊(人員約250名、車両約65両)が人命救助を実施
06時35分西部方面戦車隊の部隊(人員約35名、車両4両)が捜索部隊の交代のため駐屯地を出発。

※ 24時間態勢で捜索を継続

ページの先頭へ戻る