岩手県宮古市における山林火災に係る災害派遣について
(22時00分現在)

平成30年4月12日
防衛省

数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成30年4月12日(木)14時50分

(2)要請元

岩手県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第9特科連隊長(岩手)

(4)要請の概要

山林火災の空中消火活動

(5)発生場所

岩手県宮古市田老町(たろうちょう)

2.災害派遣までの経緯

 平成30年4月12日(木)、岩手県宮古市田老町において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、12日(木)14時50分、岩手県知事から陸上自衛隊第9特科連隊長に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊

陸自
第9特科連隊(岩手)、東北方面航空隊(霞目)、第9飛行隊(八戸)、第1ヘリコプター団(木更津)

(2)活動規模

航空機
その他
LO人員4名、LO車両2両

(3)主な対応状況

【12日(木)】
14時50分岩手県知事から第9特科連隊長に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請
15時05分第9特科連隊のLO(人員2名、車両1両)が宮古市役所に向け駐屯地を出発。
15時08分第9特科連隊のLO(人員2名、車両1両)が岩手県庁に向け駐屯地を出発。
15時26分第9飛行隊のOH-6×1機が情報収集のため岩手山演習場を離陸。
15時36分東北方面航空隊のUH-1×機(映像伝送機)が情報収集のため駐屯地を離陸。
16時10分第9飛行隊のUH-1×1機が空中消火活動のため岩手山演習場を離陸。
17時40分第1ヘリコプター団のCH-47×2機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。
18時29分第1ヘリコプター団のCH-47×2機が空中消火活動のため駐屯地を離陸。

 本日の活動実績:航空機による散水量 約2.5トン(散水回数5回)。
 第1ヘリコプター団のCH-47×4機が空中消火活動のため霞目駐屯地で待機。
 自治体との調整により、明朝より活動を再開予定。

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