北朝鮮関連船舶による違法な洋上での物資の積替えの疑い

平成30年2月14日
防衛省

1.本年2月13日(火)未明、海上自衛隊第1航空群所属「P-3C」(鹿屋)が、北朝鮮船籍タンカー「Rye Song Gang 1 号」とベリーズ船籍タンカー「Wan Heng 11 号」が、東シナ海の公海上(上海の東約250㎞の沖合)で横付けしていることを確認しました。

2.政府として総合的に判断した結果、両船舶については、国連安保理決議で禁止されている瀬取り(注)を実施していたことが強く疑われるとの認識に至りました。
注:北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え

3.本件事案についての政府の対応については、「北朝鮮関連船舶による違法な洋上での物資の積替えの疑い(外務省ホームページ)」をご確認ください。


(写真①:横付けして照明を点灯している北朝鮮船籍タンカー「Rye Song Gang 1 号」と
ベリーズ船籍タンカー「Wan Heng 11 号」。2月13日1時30分頃撮影)


(写真②:「Wan Heng 11 号」。2月13日7時40分頃撮影)


(写真③:「Rye Song Gang 1 号」。2月13日8時30分頃撮影)

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