小野寺防衛大臣とマティス米国防長官の電話会談について

平成29年8月31日
防衛省

 8月31日、小野寺防衛大臣とマティス米国防長官との電話会談が行われました。

 冒頭、小野寺大臣からイージス艦「ジョン・S・マケイン」の事故に関し、亡くなられた隊員とそのご家族に対する哀悼の意を表し、再発防止及び防衛態勢に穴が開かないよう取り組んでほしい旨申し入れました。

 小野寺大臣から、29日の北朝鮮による弾道ミサイル発射は、我が国の安全保障にとって、これまでとレベルの異なる深刻な脅威であり、日米両国間の緊密な連携が必要である旨述べ、マティス長官からも同様の立場が示されました。

 両閣僚は、同盟調整メカニズムを始めとする各種チャンネルを活用し、日米間で情報共有を進めるとともに、北朝鮮に対して目に見える形で圧力をかけ続けていくこと、今後の対応について緊密に連携していくことを確認しました。また、マティス長官からは、拡大抑止のコミットメントを含め、日本の防衛への揺るぎないコミットメントが改めて示されました。

 更に、両閣僚は、日米韓三か国での緊密な協力を進めることを改めて確認しました。

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