稲田防衛大臣と韓民求韓国国防部長官の電話会談について

平成29年7月6日
防衛省

 標記について、下記のとおり実施されましたのでお知らせします。

 平成29年7月6日、北朝鮮による弾道ミサイルの発射(同月4日)を受け、稲田防衛大臣と韓民求(ハン・ミング)韓国国防部長官との電話会談を行い、北朝鮮情勢等について意見交換を行いました。

 稲田防衛大臣から韓長官に対し、北朝鮮による弾道ミサイル発射は、関連の国連安保理決議等にも明白に違反するものであり、断じて容認できないだけでなく、日米韓3か国に対する脅威が深刻化している旨述べた上で、日韓・日米韓でより一層連携・協力を強化して対処していきたい旨述べました。

 韓長官からは、北朝鮮の弾道ミサイル発射は、地域及び国際社会に対する深刻な挑戦であるとともに国連安保理決議に違反する行為であり強く非難する旨述べた上で、北朝鮮の核・ミサイル問題を早期に解決すべく、日本を含む国際社会と緊密に協力していきたいとの発言がありました。

 稲田防衛大臣と韓長官は、北朝鮮の核・ミサイル問題に一致して取り組むことが重要であり、これまでの日韓・日米韓での連携を評価するとともに、今後も緊密に協力していくことで一致しました。

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