長野県飯田市における山林火災に係る災害派遣について
(20時00分現在)

平成29年5月7日
防衛省

数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成29年5月7日(日)07時47分

(2)要請元

長野県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第13普通科連隊長(松本)

(4)要請の概要

山林火災の空中消火活動

(5)発生場所

長野県飯田市南信濃(みなみしなの)南和田(みなみわだ) 戸倉山(とくらやま)

2.災害派遣までの経緯

 平成29年5月5日(金)、長野県飯田市南信濃南和田の戸倉山において山林火災が発生し、消防により消火活動が行われるも鎮火に至らず。このため、7日(日)7時47分、長野県知事から陸上自衛隊第13普通科連隊長(松本)に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊

陸自
第13普通科連隊(松本)、東部方面航空隊(立川)、第12ヘリコプター隊(相馬原、北宇都宮)
空自
第1航空団(浜松)

(2)活動規模

人員
約30名
車両
約6両
航空機
6機
その他
LO人員4名、LO車両2両

(3)主な対応状況

04時20分東部方面航空隊のUH-1×1機(映像伝送機)が情報収集のため駐屯地を離陸。
05時30分第13普通科連隊のLO(人員4名、車両2両)が長野県庁及び現地対策本部に向け、駐屯地を出発。
06時20分第13普通科連隊のFast-Force(人員約30名、車両約6両)が現地に向け駐屯地を出発。
07時47分長野県知事から陸上自衛隊第13普通科連隊長に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請
09時10分第12ヘリコプター隊のUH-60×1機が隊員等輸送のため駐屯地を離陸。
09時34分第12ヘリコプター隊のCH-47×3機が空中消火のため駐屯地を離陸。
10時21分第12ヘリコプター隊のOH-6×1機が空域統制のため駐屯地を離陸。

※ 本日の活動実績:航空機による散水量 約240トン(散水回数48回)。
※ 自治体との調整により、明朝より活動を再開予定。
※ 第1航空団(浜松)は、自衛隊航空機の燃料給油支援を実施。

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