宮城県栗原市における鳥インフルエンザに係る災害派遣について
(22時30分現在)

平成29年3月25日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成29年3月24日(金)02時40分

(2)要請元

宮城県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第6師団長(神町)

(4)要請の概要

鶏の殺処分等

(5)発生場所

宮城県栗原市

2.災害派遣までの経緯

 平成29年3月23日(木)、宮城県栗原市の農場において高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された。このため、速やかに鶏を殺処分するなどの防疫措置を行う必要があることから、3月24日(金)02時40分、宮城県知事から陸上自衛隊第6師団長に対して、鶏の殺処分等に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊

陸自
第22普通科連隊(多賀城)、第6師団司令部(神町)、第6特殊武器防護隊(神町)、第6後方支援連隊(神町)、 第6偵察隊(神町)、第6施設大隊(神町)、第2施設団(船岡)、 第6戦車大隊(大和)

(2)活動規模

人員
約530名(延べ約1160名)
車両
約150両(延べ約275名)
その他
LO人員18名、LO車両9両
(LO人員50名、LO車両24両)

(3)主な対応状況

【23日(木)】
16時45分 第22普通科連隊及び第6師団司令部のLO(人員4名、車両2両)が宮城県庁に向け順次駐屯地を出発。
21時00分 第6特殊武器防護隊のLO(人員2名、車両1両)が宮城県庁に向け駐屯地を出発。
第22普通科連隊の部隊(人員約20名、車両約5両)が現地活動拠点に向け順次駐屯地を出発。
23時55分 第2施設団のLO(人員2名、車両1両)が宮城県庁に向け駐屯地を出発。
23時56分 第22普通科連隊の部隊(人員約145名、車両約25両)が現地活動拠点に向け順次駐屯地を出発。
【24日(金)】
00時45分 第6特殊武器防護隊及び第6後方支援連隊の部隊(人員約15名、車両約5両)が現地活動拠点に向け順次駐屯地を出発。到着後、除染作業等を実施。
02時40分 宮城県知事から第6師団長に対して、鶏の殺処分等に係る災害派遣要請
04時40分 第22普通科連隊等の部隊(人員約150名、車両約30両)が殺処分を開始。
12時00分 第22普通科連隊等の交代部隊(人員約150名、車両約30両)が殺処分を開始。
20時00分 第22普通科連隊等の交代部隊(人員約150名、車両約30両)が殺処分を開始。
【25日(土)】
06時00分 第22普通科連隊等の交代部隊(人員約150名、車両約40両)が殺処分を開始。
14時00分 第22普通科連隊等の交代部隊(人員約150名、車両約40両)が殺処分を開始。
22時00分 第22普通科連隊等の交代部隊(人員約150名、車両約40両)が殺処分を開始。

※ 第2施設団及び第6偵察隊の部隊(人員約80名、車両約30両)が重機等による埋却場所の掘削及び埋却作業を実施。
※ 鶏の殺処分等については、交代制で24時間実施。
※ LOを県庁、栗原合同庁舎等へ派遣。

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