山形県酒田港における乗組員の救助に係る災害派遣について(最終報)

平成28年1月10日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成28年1月10日(日)08時46分

(2)要請元

第二管区海上保安本部長

(3)要請先

航空救難団司令(入間)

(4)要請の概要

乗組員の救助

(5)発生場所

山形県酒田港

(6)撤収要請日時

平成28年1月10日(日)10時28分

2.災害派遣までの経緯

 平成28年1月10日(日)05時20分頃、パナマ船籍の貨物船「CITY」(総トン数4359t、乗組員18名(ロシア人14名、バングラデシュ人4名)) が山形県酒田港防波堤外側の浅瀬で座礁したため、海上保安庁が救助に向かうとともに、同日8時46分、第二管区海上保安本部長から航空自衛隊航空救難団司令に対して、乗組員の救助に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

空自
秋田救難隊(秋田)

(2)派遣規模

航空機
2機

(3)主な対応状況

【10日(日)】
08時46分第二管区海上保安本部長から航空自衛隊航空救難団司令に対して、乗組員の救助に係る災害派遣要請
秋田救難隊のUH-60×1機が救助活動のため基地を離陸。
09時06分秋田救難隊のU-125A×1機が情報収集活動のため基地を離陸。
09時43分秋田救難隊のUH-60が上空からのホイスト吊り上げにより乗組員10名を救助(残り8名は、海上保安庁が救助)。
10時28分撤収要請。

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