御嶽山における行方不明者再捜索への支援に係る災害派遣について(18時00分現在)

平成27年7月24日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成27年7月3日(金)17時00分

(2)要請元

長野県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第12旅団長(相馬原)

(4)要請の概要

捜索要員の安全確保に必要なシェルター等物資等の空輸
捜索要員(警察・消防)の捜索地域への空輸
発見された行方不明者の空輸

(5)発生場所

長野県御嶽山(おんたけさん)

2.災害派遣までの経緯

 平成26年9月27日(土)、御嶽山噴火に伴い長野県知事から人命救助に係る災害派遣要請があり捜索・救助活動を実施していたが、10月16日(木)、御嶽山の降雪・凍結のため捜索隊員の安全確保が難しくなったこと等を考慮し中断が決定され、長野県知事から撤収要請を受けた。
 今般、中断となっていた行方不明者(残る6名)の捜索が再開されることとなり、平成27年7月3日(金)17時00分、長野県知事から陸上自衛隊第12旅団長に対し、行方不明者再捜索への支援に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸自
第12旅団司令部(相馬原)、第13普通科連隊(松本)、
第12ヘリコプター隊(相馬原、北宇都宮)、
第12通信中隊(相馬原)、東部方面管制気象隊(相馬原)、
東部方面航空隊(立川)

(2)活動規模

人員
約90名(航空関係要員約60名、現地指揮所等要員約30名)
(延べ約250名)
(延べ航空関係要員約160名、現地指揮所等要員約90名)
車両
約15両(延べ約45両)
航空機
4機(延べ10機)

(3)主な対応状況

【3日(金)】
17時00分長野県知事から第12旅団長に対して、行方不明者再捜索への支援に係る災害派遣要請

【22日(水)】
◯  第12ヘリコプター隊のUH-60×1機及びCH-47×2機が松本駐屯地で待機。

※(航空関係要員約50名、現地指揮所等要員約30名、車両約15両)

【23日(木)】
◯  第12ヘリコプター隊のUH-60×1機及びCH-47×2機が松本駐屯地で待機。

※(航空関係要員約50名、現地指揮所等要員約30名、車両約15両)

【24日(金)】
◯  東部方面航空隊のUH-1×1機が松本駐屯地で待機。

◯  第12ヘリコプター隊のCH-47×2機及びUH-60×1機がおんたけ2240(スキー場)で待機後、情報収集活動を実施。

15時22分第12ヘリコプター隊のUH-60が離陸。以後、情報収集活動実施。
16時17分第12ヘリコプター隊のCH-47が離陸。以後、情報収集活動実施。
16時18分第12ヘリコプター隊のCH-47が離陸。以後、情報収集活動実施。

※(航空関係要員約60名、現地指揮所等要員約30名、車両約15両

※ 明日の活動内容については、長野県と調整中。

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