秋田県大仙市における山林火災に係る災害派遣について(最終報)

平成27年4月29日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成27年4月28日(火)15時18分

(2)要請元

秋田県知事

(3)要請先

第21普通科連隊長(秋田)

(4)要請の概要

山林火災の消火活動

(5)発生場所

秋田県大仙(だいせん)市

(6)撤収要請日時

平成27年4月29日(水)11時15分

2.災害派遣までの経緯

 平成27年4月28日(火)、秋田県大仙市協和稲沢において山林火災が発生し、消防による消火活動が行われるも鎮火に至らず。このため、同日15時18分、秋田県知事から陸上自衛隊第21普通科連隊長に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸自
第9飛行隊(八戸)
空自
三沢ヘリコプター空輸隊(三沢)

(2)派遣規模

航空機
2機(延べ5機)

(3)主な対応状況

【28日(火)】
15時18分秋田県知事から第21普通科連隊長に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請
15時59分第9飛行隊のUH-1×1機が離陸。以後、情報収集活動を実施。
16時02分三沢ヘリコプター空輸隊のCH-47×1機が離陸。以後、空中消火活動を実施。
16時38分第9飛行隊のUH-1×1機が離陸。以後、空中消火活動を実施。

※28日の活動実績 航空機による散水量 約 28.5トン(散水回数10回)

【29日(水)】
05時41分第9飛行隊のUH-1×2機が離陸。以後、空中消火活動及び情報収集活動を実施。
11時15分撤収要請。

※本日の活動実績 航空機による散水量 約16.8トン(散水回数24回)
※全体の活動実績 航空機による散水量 約45.3トン(散水回数34回)

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