西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対する国際緊急援助活動に必要な物資の輸送に関する自衛隊行動命令の発出について

平成26年11月28日
防衛省

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 国際連合エボラ緊急対応ミッション(UNMEER)から、西アフリカにおけるエボラ出血熱の感染拡大等への対応に使用する個人防護具の提供等の要請があったことを受け、本日、外務大臣から当該物資の一部(2万着)の輸送について、自衛隊の部隊による協力を求めるための協議がありました。

 これを受けて、当該物資の輸送に対応するため、防衛大臣から「西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対する国際緊急援助活動に必要な物資の輸送に関する自衛隊行動命令」を発出しました。

 本命令の概要は、以下のとおりです。

  • ・ 西アフリカ国際緊急援助空輸隊等を編組し、航空自衛隊のKC-767×1機によりガーナ共和国まで輸送活動を実施。
  • ・ 現地調整所を編成し、ガーナ共和国において外務省及び国際協力機構(JICA)並びにUNMEER等と輸送活動に必要な調整を実施。

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 本命令を受け、防衛省・自衛隊としては準備が整い次第、これらの部隊を派遣する予定です。
(調整が順調に進んだ場合、KC-767は12月6日に本邦を出発し、12月8日にガーナ共和国へ到着する予定です。)

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