日米ティルト・ローター機共通の整備基盤に向けた対応について

平成26年10月21日
防衛省

 普天間飛行場に配備されている米海兵隊オスプレイについては、整備企業に外注して行う定期機体整備を平成29年頃から開始するため、近く米軍によって入札に係る公示が行われ、企業から提案を募る予定です。

 防衛省としては、陸上自衛隊に導入することとしているティルト・ローター機について、米海兵隊オスプレイとの共通の整備基盤を日本国内に確立することが、陸上自衛隊ティルト・ローター機の円滑な導入、日米安保体制の円滑かつ効果的な運用、整備の効率化の観点から、必要であると考えています。

 これを踏まえて、防衛省としては、陸上自衛隊木更津駐屯地の格納庫を米海兵隊オスプレイの定期機体整備のために国内企業に使用させ、将来の陸上自衛隊ティルト・ローター機の定期機体整備も同駐屯地であわせて実施することを計画しています。

 なお、防衛省としては、上記の米軍による入札にあたり、国内企業が木更津駐屯地の格納庫を用いた提案を行えるよう、今後、同格納庫の利用に関する公募手続を実施する予定です。

 上記について、本日、防衛省から木更津市等の地元自治体に説明を行いました。

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