大分県別府市における山林火災に係る災害派遣について(最終報)

平成26年4月25日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成26年4月24日(木)20時30分

(2)要請元

大分県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第41普通科連隊長(別府)

(4)要請の概要

山林火災の消火活動

(5)発生場所

大分県別府市湯山(ゆやま)付近

(6)撤収要請日時

平成26年4月25日(金)10時28分

2.災害派遣までの経緯

 平成26年4月24日(木)夕刻、大分県別府市湯山付近の山林において火災が発生。地元消防が消火活動にあたるも鎮火に至らず。このため、同日20時30分に、大分県知事から陸上自衛隊第41普通科連隊長に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸自
第41普通科連隊(別府)、西部方面航空隊(高遊原(たかゆうばる))、第4飛行隊(目達原(めたばる))

(2)派遣規模

人員
約340名(延べ約680名)
車両
約 50両(延べ約100両)
航空機
8機

(3)主な対応状況

【24日(木)】
※夜間も引き続き消火活動を実施。
20時27分第41普通科連隊のFAST-Force(人員約90名、車両約20両)が駐屯地を出発。以後、地上消火活動を実施。
20時30分大分県知事から陸上自衛隊第41普通科連隊長に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請
21時34分第41普通科連隊の増援部隊(人員約90名、車両約10両)が駐屯地を出発。以後、地上消火活動を実施。
21時50分第41普通科連隊の増援部隊(人員約90名、車両約10両)が駐屯地を出発。以後、地上消火活動を実施。
23時25分第41普通科連隊の増援部隊(人員約70名、車両約10両)が駐屯地を出発。以後、地上消火活動を実施。
【25日(金)】
※航空機による総散水量 約117トン(36回)
04時24分第4飛行隊のOH-6×1機が離陸。以後、情報収集活動を実施。
04時28分第4飛行隊のUH-1×1機が離陸。以後、空中消火活動を実施。
04時33分西部方面航空隊(目達原)のUH-1×1機(ヘリ映伝機)が離陸。以後、情報収集活動を実施。
04時51分西部方面航空隊(高遊原)のCH-47×1機が離陸。以後、空中消火活動を実施。
06時05分西部方面航空隊(高遊原)のCH-47×1機が離陸。以後、空中消火活動を実施。
06時16分第4飛行隊のOH-6×1機が離陸。以後、情報収集活動を実施。
06時31分第4飛行隊のUH-1×1機が離陸。以後、空中消火活動を実施。
06時41分西部方面航空隊(高遊原)のCH-47×1機が離陸。以後、空中消火活動を実施。
10時28分撤収要請。

ページの先頭へ戻る