北朝鮮による弾道ミサイルの発射について

平成26年3月3日
内閣官房
外務省
防衛省

 現時点までに得られた諸情報を総合的に勘案すると、北朝鮮は、3月3日(月)、午前6時20分頃及び30分頃に、朝鮮半島東岸の元山付近から、弾道ミサイルを2発、東北東に向けて発射したものと考えられます。いずれも、朝鮮半島の東約500キロの日本海上に落下したものと推定されます。

 今回、付近を航行する航空機や船舶への被害は確認されていないものの、北朝鮮は、航行制限区域の事前設定や、各国の関係当局への事前の通知を行っておらず、今回の発射は、推定落下地点付近を航行する航空機や船舶の安全確保の観点からも、極めて問題のある行為であり、厳重に抗議します。

 政府としては、引き続き、北朝鮮に自制を求めるとともに、米国、韓国等と緊密に連携しつつ、必要かつ適切な対応をとっていく考えです。

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