ミラー米中央軍海軍部隊司令官兼米海軍第5艦隊司令官兼連合海上部隊(CMF)司令官による小野寺防衛大臣の表敬訪問について

平成25年12月17日
防衛省

 標記について、下記のとおり実施されましたのでお知らせします。

 平成25年12月17日、ミラー米中央軍海軍部隊司令官兼米海軍第5艦隊司令官兼連合海上部隊(CMF)司令官が小野寺防衛大臣を表敬訪問しました。概要は以下のとおりです。

1.冒頭

 小野寺大臣より、本日、政府は、国家安全保障戦略及び防衛計画の大綱を策定し、積極的平和主義の下、シーレーンの安全を確保し、海賊対処を積極的に推進していくこととした旨発言。また、本年12月から自衛隊の派遣海賊対処行動水上部隊は第151連合任務部隊(CTF151)の下でゾーンディフェンスを実施しており、今後とも、自衛隊の海賊対処行動を着実に実施していく旨発言。これに対し、ミラー司令官より、自衛隊の海賊対処行動水上部隊のCTF151への参加を歓迎する旨発言。

2.派遣海賊対処行動航空隊のCTF151への参加

 小野寺大臣より、来年2月上旬より活動を開始する第15次隊から自衛隊の派遣海賊対処行動航空隊をCTF151に参加させる旨発言。また、ソマリア沖・アデン湾における海賊事案の発生件数が減少しているのは、各国の部隊の海賊対処活動等の成果であり、自衛隊としても、同海域の広い範囲において警戒監視活動を実施していくことが必要である旨発言。これに対し、ミラー司令官より、派遣海賊対処行動水上部隊に加え、派遣海賊対処行動航空隊もCTF151に参加することは、CMFとして大変有意義である旨発言。

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