フィリピン共和国への国際緊急援助活動の終結について

平成25年12月13日
防衛省

 平成25年11月8日にフィリピン共和国を横断した台風により同国で発生した被害に関し、同月12日以降、国際緊急援助活動を実施していたところ、同国政府との協議を踏まえ、本日「国際緊急援助活動の終結に関する自衛隊行動命令」を発出致しました。

 同命令に基づき、本日以降、順次活動を終了し、本邦へ帰国することとしており、全ての部隊が本邦に帰国するのは12月20日を目途としております。ただし、物資等の空輸については、帰国作業に支障を生じない限度において、同月18日まで実施する予定です。

 フィリピン共和国における国際緊急援助活動については、これまで最大約1,180名規模の隊員が派遣され、延べ2,646名の診療、延べ11,924名へのワクチン接種、約95,600m2の防疫活動、約540トンの物資の空輸、延べ2,327名の被災民の空輸等(※)を実施しました。現地からは、フィリピン政府等様々なレベルから感謝の意が表明されており、被災者の方々に対し効果的な活動が実施できたものと認識しています。

※各数値は12月12日までの総計

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