ADMMプラスHADR・MM実動演習への防衛省・自衛隊の参加について

平成25年5月17日
防衛省

 防衛省・自衛隊は、6月17日~20日の間、ブルネイにおいて実施される拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)人道支援・災害救援・防衛医学(HADR・MM)実動演習に以下のとおり参加することを予定しています。なお、本訓練はADMMプラスの枠組みで行われる初の実動演習です。

1 目的

 ADMMプラスHADR・MM実動演習に参加し、参加各国と共に災害救援に係る演練を実施することを通じ、国際緊急援助活動等に係る各種運用能力の維持・向上を図るとともに、参加各国との間の相互理解及び協力関係の促進を図る。

2 演習の概要

 仮想国において大型台風による大規模な被害が発生し、同国政府の要請を受けてADMMプラス各国が人道支援を実施するとの想定に基づき、各国が人員や装備等を派遣して救援活動の演習を行い、地域の災害救援に係る対応能力を高めるもの。

3 訓練参加予定部隊

(1)陸上自衛隊:人員約20名、ヘリ(UH-1)1機
(2)海上自衛隊:人員約300名、護衛艦(DDH)しらね型1隻、ヘリ(SH-60J)1機
(3)航空自衛隊:人員約70名、輸送機(C-130H)2機

4 防衛省・自衛隊が実施する主要訓練内容

被災者・負傷者の輸送及び医療活動に関する訓練等を実施予定。

ページの先頭へ戻る