北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射に備えた自衛隊部隊の配置について

平成24年12月4日
防衛省

1 概要

 国際海事機関(IMO)への通報等を踏まえ、北朝鮮が「人工衛星」と称するミサイルを10日から22日までの間に同国西部から南側方向へ発射する可能性が高いことから、これに対応すべく防衛省・自衛隊として弾道ミサイル等に対する破壊措置(自衛隊法第82条の3)を命じる可能性があるため、沖縄県において関係地方自治体との調整が整った下記の場所に今後自衛隊の部隊を展開します。

2 部隊配置

破壊措置に備えたペトリオットPAC-3部隊
 ・航空自衛隊那覇基地、航空自衛隊知念分屯基地、航空自衛隊宮古島分屯基地、石垣島

万が一、ミサイルの落下による被害が発生した場合の災害派遣要請や情報収集に迅速かつ有効に対応するための所要の部隊
 ・陸上自衛隊那覇駐屯地、航空自衛隊那覇基地、宮古島、石垣島、与那国島、多良間島

ページの先頭へ戻る