沖縄本島沖における火災貨物船からの救助に係る災害派遣について(最終報)

平成24年10月21日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成24年10月21日(日)01時21分

(2)要請元

第十一管区海上保安本部長

(3)要請先

航空自衛隊南西航空混成団司令(那覇)

(4)要請の概要

火災貨物船からの船員の救助

(5)発生場所

沖縄本島の南東約150㎞沖

(6)撤収要請日時

平成24年10月21日(日)02時49分

2.災害派遣までの経緯

 10月20日(土)20時35分頃、沖縄本島の南東約150㎞沖において、航行中のセントビンセント及びグレナディーン諸島船籍の貨物船「MING YANG(ミンヤン)」(1万2703トン)が船行不能のため停泊していたところ火災発生。
 乗員(船主及び全乗員、中国人)64名のうち21名は救命ボートで脱出し、海上保安庁の巡視船に救助された。
 21日(日)01時21分、第十一管区海上保安本部長から航空自衛隊南西航空混成団司令(那覇)に対して、残留者43名の火災貨物船からの救助に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

那覇救難隊(那覇)

(2)派遣規模

航空機 3機

(3)主な対応状況

【21日】
01時21分 第十一管区海上保安本部長から南西航空混成団司令に対して、災害派遣要請
01時53分 那覇救難隊のU-125A×1機が離陸。以降、情報収集を実施。
02時10分 那覇救難隊のUH-60J×1機が離陸。
02時40分 那覇救難隊のUH-60J×1機が離陸。
02時49分 撤収要請

ページの先頭へ戻る