海賊対処のために派遣されたP-3C哨戒機の活動状況について(平成24年4月)

平成24年5月11日
防衛省

1.任務実績(4月1日~4月30日)

・飛行回数 18回(累計 671回)

・飛行時間 約140時間(累計 約5190時間)

・確認した商船数 約1520隻(累計 約51500隻)

・護衛艦、諸外国の艦艇等及び民間商船への情報提供 約140回

(累計 約6020回)

2.情報提供等を行った事例

・4月21日、警戒監視中のP-3Cが不審なスキフ(乗員6名、梯子2本、船外機2機、ポリタンク多数、漁具なし)を発見、周辺航行中の船舶に一斉通報するとともに、バーレーンのCMF(有志連合海上部隊)司令部に通報。CMF司令部における調整の結果、近傍に展開中の韓国艦艇が搭載ヘリを発艦し当該スキフに対応を開始したため、P-3Cは警戒監視任務に復帰した。【写真1】


【写真1】



・4月28日、警戒監視中のP-3Cが不審なスキフ(乗員8名、梯子1本、船外機2機、ポリタンク多数、漁具なし)を発見、周辺航行中の船舶に一斉通報するとともに、バーレーンのCMF(有志連合海上部隊)司令部に通報。P-3Cは、引き続き当該スキフの監視を実施し、当該スキフがダウ船に接舷し乗員が移動しているのを確認。CMF司令部における調整の結果、近傍に展開中の韓国艦艇が当該スキフに対応する旨の通報を受けたため、P-3Cは警戒監視任務に復帰した。【写真2】


【写真2】

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