自衛隊の大規模広報施設に係る入場料の徴収に関する実験の結果について

平成23年12月9日
防衛省

 平成23年11月に開催された行政刷新会議の議論を受けて、以下のとおりお知らせいたします。

 平成21年11月の事業仕分けにおいて、自衛隊の広報事業(大規模広報施設・行事)について、「予算を削減(入場料の徴収を含め民間委託)」という評価結果が出たことを受けて、昨年11月1日から本年1月31日までの3ヶ月間、大規模広報施設に係る入場料の徴収に関する実験を実施した結果、下に示すとおり、入場者数は前年度同時期に比べ、いずれも大幅に減少(約3.5割から6割超の減)しました。
 当該結果を踏まえ、防衛省としては、可能な限り広報効果を落とさずに経費削減を行うことができないかについて、知見のある民間事業者による調査等も活用しつつ検討しており、早期に適切な対応を行っていく考えです。

【大規模広報施設に係る入場料の徴収に関する実験の結果(平成22年11月1日から平成23年1月31日までの入場者数等)】

  施設名 場所 入場者数
陸自 陸上自衛隊広報センター
「りっくんランド」
東京都練馬区 14,519人
(前年度同時期:38,332人)
海自 海上自衛隊佐世保史料館
「セイルタワー」
長崎県佐世保市 11,147人
(前年度同時期:17,371人)
空自 航空自衛隊浜松広報館
「エアーパーク」
静岡県浜松市 36,436人
(前年度同時期:81,855人)

大規模広報施設の入場料の徴収に関する実験の実施について(PDF:66KB)
大規模広報施設の入場者数の変化について(PDF:60KB)

ページの先頭へ戻る