宮崎県において発生した鳥インフルエンザへの対応に係る災害派遣について(最終報)

平成23年2月14日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は6日18時00分現在からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成23年2月5日(土)13時00分

(2)要請元

宮崎県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第43普通科連隊長(都城)

(4)要請の概要

①鶏の殺処分、②処理した鶏等の運搬及び埋却、③鶏舎の消毒

(5)発生場所

宮崎県児湯郡都農町

(6)撤収要請日時

平成23年2月14日(月)17時00分

2.災害派遣までの経緯

 2月5日(土)、宮崎県児湯郡都農町において高病原性鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ陽性反応を確認。殺処分数が膨大であり、また迅速に処理を行うことが必要であることから、5日(土)13時00分、宮崎県知事から第43普通科連隊長に対して、災害派遣要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸自  第43普通科連隊(都城)

(2)派遣規模 

人員  延べ約360名
車両  延べ約 80両)

(3)主な対応状況

【5日】
13時00分 宮崎県知事より第43普通科隊長に対して災害派遣要請
13時30分 第43普通科連隊(都城)の連絡員(人員2名、車両1両)を宮崎県庁に派遣し、情報収集活動を実施。
18時00分 第43普通科連隊の人員約150名、車両約30両が駐屯地を出発。
23時00分 第43普通科連隊の人員約150名、車両3両により、第9例目が発生した養鶏場(都農町)において殺処分作業を開始。
【6日】
08時25分 6日の活動終了。(以降、第43普通科連隊の連絡員は、引き続き宮崎県庁において情報収集活動を実施し、主力は都城駐屯地において即応態勢を維持。)
【14日】
17時00分 宮崎県知事より撤収要請

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